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イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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20170311:まだだ、まだ使えるぞ、なのです!
2017年03月12日 (日) | 編集 |
3月11日。


土曜日である。



昨日は久々に骨董品になりかかっていたマシンを引っ張り出してきて、ブログの更新をおこなったわけだが、ある1点をのぞいて非常にうまく行った。懸案だった、




「そもそも、ちゃんと更新できるか?」




という点も問題なかった。更新ボタンを押して、ものの1秒も経たないうちに「完了しました」の文字が出て、「これはあれか、文字が出ただけで、実は何も起こっていなかったとか言うオチではないか」と思わせておいて、実際ちゃんとうまくいっていた。なかなかに見事である。我ながらちゃんと使えたことに感動したので、このマシンについて再び書いてみたい。



今回私が使用したマシンは、いわゆるブログ執筆用マシンとして、以前もこのブログで取り上げたことのあるマシンである。その名前は、



Lifetouch Note



という。伝説にもなっているモバイルギアを作ったメーカーこと、NECが作った、テキスト作成マシンである。前述のように、このブログでも取り上げたことがあったはず、と思って調べてみたところ、案の定前のブログ記事が見つかった。

(注:ここで順当ならば、「ブログ記事」のところに、当時のブログ記事のリンクが張られていることだろう。ことだろう、という微妙な言い回しをしているのは、このライフタッチノートではリンクを張る、別の言い方をするならば、HTMLの編集をするのは得意ではないため、一度アップした後、テキスト編集というか達でやることになるからである。そのため、ブログをアップした上で、再度それを編集するという時間と気力があった場合のみ、リンクが張られているということになる)。


発売は、2011年のこと。私が最初の大学に就職し、最初の休みとも言えるゴールデンウィークに購入したマシンである。OSとしては当時出始めだったAndroid2.2を搭載し、今で言うところのGoogle Play、当時の表現で言うところのマーケットに対応しており、アプリの追加も可能という、ありがたいマシンだった。ふたを開けばすぐに起動(タブレットと同じ要領で、常にスリープモードで使用する前提だ)、「それなりに」しっかりしたキーボードで即、メモしたいことがメモでき、専用アプリでメール送信もブログ投稿もできる、という、なかなかの優れもの。さらにこのマシンを他とは違う際だったものにしていたのは、「標準でATOKが搭載されているので、いわゆるパソコンと遜色のないレベルの文章作成が出てきてしまうということ」だった(できるのは文章だけで、ワードとか、そういう特定のファイルではない)。まさしく、テキスト作成を生業にする人間には、非常に便利なマシンと言える。


このマシン、当時は結構気に入っていて、よく使っていたらしい。記憶の限りでも、このブログをだいぶこのマシンで書いていたし、会議の議事録などもこれで作っていたことがあったようだ(過去の文書を見ると、色々な種類のものが入っており、なかなか多彩な使い方をしていたのだな、と思わされる)。ただ、やはり時は移ろう。私自身、ブログをなかなか更新する余裕を持てなくなったこともあるが、いつしか使わなくなり、実家のタンスで眠ることとなっていた。


今回、実家で文字通りゴロゴロとしているときにふと思い立ち、久々にその電源を入れてみた。




が、電源が入らない。
そりゃそうだろう、長い間使っていなかったのだから、電池だって当然切れている。そこで、アダプタにつないで電源を入れようとしたが、ここでまた大きな問題が発生した。なんと、電源アダプタが見つからないのである。マシンが目の前にあるのに、スイッチを入れられないこのもどかしさ!!とはいえ、これはやむを得ない。まあ仕方ないなあ、と思いながら、マシンを再びタンスに入れていた、まさにそのときである。



天啓がひらめいた。



このマシン、今時のタブレットや最新型の薄型PC(MacBookなどを想定している)とは違い、USB充電などはできず、いわゆるデカい端子のデカいアダプタを必要とするのだが、どういうわけか、その端子がパナソニックのLet's noteと同じなのである。しかも電圧はパナソニックの方が低いため、一応兼用可能。そして、ここが大事なところなのだが、私のタンスには、今は使わなくなった、中古で買ったLet's noteが一台、眠っているのである!(使わなくなった理由は簡単で、OSがウィンドウズXPだから)探したところ、ちゃんと電源アダプタが存在したので、それを使って、ライフタッチノートの電源をON。すると、







おお、電源が入った!





当たり前と言えば当たり前だが、しばらく使っていないマシンがちゃんと使えるところが、日本メーカーのマシンの良いところである(海外製品は私は大量に持っているが、こういう場合すでに使えないケースが多い)。


開いてネットに接続してみると、確かに速度は遅くてネットブラウジングなどは全く使い物にならないが、文章作成は全く問題ないレベルで行えることが判明した。メモリも384MBと、今からすると信じられない低レベルなのだが、当時のAndroidはそれ自体が比較的軽かったのと、メーカーの方でもうまく調整しているようで、ネットの作業以外は特に重さを感じないのだ。これはいい、というわけで、それでブログ記事を書いてみた、というわけである。



さて、ここまで、昨日と比べて倍くらいの分量は書いたわけだが、果たしてこれでもちゃんと更新できるだろうか。分量を書いたけど、今日は更新できませんでした、とか、悲劇以外の何者でもない。
というわけで、とりあえず今日のところはこれくらいで更新してみて、問題がないようであれば、明日はこのマシンの良さと問題点についてでも書いてみるとしよう。
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