イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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20170109:成人式なんて知らない子なのです!
2017年01月09日 (月) | 編集 |
1月9日。


月曜日にして祝日、成人の日である。



各地では成人式がとり行われたらしい。



私は四捨五入すれば成人の倍の年齢に達してしまうような状態になってしまったので、新成人の時代というのははるか昔の事になる。当然ながらこれまで、いろいろなことを経験してきた。楽しいこともあれば、辛いことも、思い出したくないこともある。そして、私は現在にある程度以上満足しているので、過去のある時点に戻りたい、とは基本的には思わないのだが、それでもなお、「あの時ああしていたらなあ」と思う瞬間も時々ある。


しかし、そんな瞬間がある一方で、「あの時ああしていたらなあ」とは、ちっとも、これっぽっちも思わないことがある。


それが、成人式に行かなかったことである。


私は成人式には出ていない。両親もまーーーったく勧めなかったし、私もまーーーーったく関心がなかった。

そもそも私の故郷の成人式は、新成人の和太鼓の演奏なる突拍子もない企画を思いついたものの、希望者が出なかったために企画そのものがポシャったという伝説を持つところである(何を隠そう、それが私が行かなかった時の成人式のことである)。行っても楽しいことはなにもないと思ったし、そもそも人混みとかは嫌いだったので、必然的に足を運ぶ理由を見つけることはできなかった。


確かに20歳というのは一つの節目ではある。何しろ、年金の支払通知書が家に届くのだから、これは非常に大きなことである(そりゃそうだろう。まだ定職のない人間が、いきなり毎月1万5千円程度のお金を支払え、と要求されるのだから、ひどい話である)。その節目を迎えたということで、各家庭でお祝いをしたり、写真を撮ったりするというのはわかる。が、わざわざ地方自治体が式を開催して、そこに行く、という感覚がどうもわからない。まあ私の親しい友人はほぼ成人式には出ていないということだったので、それも「行っといても良かったなあ」とはちっとも思わない要因かもしれない。


というわけで、成人式のニュースを見ていると、「何が面白いのかねえ」という感想以外に思いつきようがない。



とはいえ、無関心でばかりもいられないのが悲しいところだ。
というのも、私の教えている学生の多くが今年成人を迎えているのだ。もちろん次のゼミ生もこれに該当する(あれ、ゼミの話をあれから書いたかな?)。

皆さん、おめでとう。
とりあえず、周りに迷惑をかけない程度にお祝いしておいてくれれば、と思う。
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コメント
この記事へのコメント
そう言えばうちは成人式過ぎてから成人式のご案内が来ましたね~。なんで、もちろん行ってないのですが。
2017/01/10(火) 12:14:05 | URL | 電脳不敗 #-[ 編集]
Re: 電脳不敗さん
ご無沙汰しています。今年もよろしくお願いいたします。
さて、成人式が過ぎてからご案内とは、そちらもなかなかやりますな。まるでツッコミ待ちのようですね。

> そう言えばうちは成人式過ぎてから成人式のご案内が来ましたね~。なんで、もちろん行ってないのですが。
2017/01/10(火) 12:17:08 | URL | Micawber(ミコーバー) #-[ 編集]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2017/07/10(月) 06:54:23 | | #[ 編集]
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