イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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20170104:もう4日なのです!
2017年01月04日 (水) | 編集 |
1月4日。


もう4日である。


世間では仕事はじめということで、おそらく皆様、早速忙しく働き始めたことだろう。
昨日も書いたように、私の仕事始めは明後日6日からだが、さすがに世間が騒がしくなってくると、正月気分から多少脱却せざるを得なくなる。というわけで、今日は先日作成したシラバスの確認をおこなった。



ともかく、黙々とブラウザ上でシラバスをチェックする。



ここで、シラバスの話を少し。
知っている人は当然知っていることと思うが、シラバスというのは、いわゆる講義の概要を書いたものである。学生はそれを見て、講義の内容やテキストの情報、評価方法などを確認し、自身の履修科目を決める際の判断材料とする。

現在、これはどこの大学でもそうだと思うのだが、シラバスの作成はオンラインでおこなうことになっている。これは事務方からすれば、書式の不統一の問題を事前に解決することができるなど、後々の起こりえる手間が省けるし、作る側からしても色々と楽になって良いことだと思う(昔は特殊なフォームのファイルを入力して郵送したり、メール添付で送ったりしていたものである)。

それはいい。

が、うちの大学のシラバス作成には大きな問題がある。

うちの大学の不思議かつ不合理なところは、オンラインでシラバスを作成したあと、それをプリントアウトして提出させられるということだ。別の言い方をすると、シラバスのオンライン化のおかげで、登録自体はどこでも、それこそ、喫茶店でも自宅でも、移動中の新幹線の中でもできるのだが、それを最終的に「提出」するためには、わざわざ大学に行かねばならないのだ。
これは非効率的かつ不合理と言わざるをえない。


おそらく事務室の言い分としては、「シラバスは不備がないか、学科ごとに担当者がチェックするが、その際にプリントアウトしたものが必要で、教員の数が非常に多いことを考えれば、いちいち事務室で印刷するよりも、教員が印刷したほうが早い」、ということなのだろうが、正直理由になっていないと思う。


まあ、実際問題、紙のシラバスを見る機会というのは学生、教員ともに今はほとんどなくなっており、資源やそれにかかるコストの問題を考えても、いずれは事務室等に置いておく最低限の部数を刷るだけにして、あとは完全オンライン化、となることだろう。問題は、それがいつの事か、という点で、、、


なんだかんだでうちの場合、意外とその未来は遠そうだ。
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