イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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20161223:髪なんて、来年切れば良いのです!
2016年12月23日 (金) | 編集 |
今日は23日、天皇誕生日。


言うまでもなく、世間的には祝日である。



だが、悲しいかな、本学は通常通りの授業日である。学生たちも気の毒という他はない。

が、幸いなことに、私にとっての金曜日は非出校日。

というわけで、朝はゆったりと寝て、、、といきたかったのだが、いきなり午前5時59分に目覚ましに叩き起こされる。

なんでそんな恐ろしい時間に目覚ましがなったのか?何の事はない、先週の出張に合わせた目覚ましの設定が、まだ残っていたのである。もちろんその後で気持よく二度寝したが、いきなり面食らったのは否めない。


その後、かなり遅い時間に起きだし(何時かはとりあえず伏せておく。現実的だが、決して早いとはいえない時間である)、朝ごはんと昼ごはんの兼用と言って良いブランチを食べ(ちなみに食べたのは、うどんである)、今日の計画を立てる。


当初より、今日はやりたいことがあった。


散髪である。



手元の資料によると、私が最後に髪を切りに行ったのは、10月29日らしい。

つまり、かれこれ一ヶ月半以上が経過しているということになる。
こちらに来てから、私は大体1ヶ月から1ヶ月半、長くとも2ヶ月程度で髪の毛を切りに行っている。
もともとは髪の毛に対してはあまりとんちゃくしていなかったのだが、イギリスで生活している間に、ある程度短くしておいたほうが管理がしやすい、ということに気がついたのと、一度散髪に行く習慣がつくと、行かないわけには行かない、という気持ちになったのだ。

その気持の話はさておき、前回散髪に行ってから、はや二ヶ月近い近い時間が経過している。自分でも、そろそろ伸びてきたかな、という実感があったので、そういう感覚的な意味でも切り頃だった。


さて、ここで私が使っている散髪屋について、説明せねばなるまい。

私が使っているのは、カット専門のお店である。といっても、その辺の理髪店っぽいおっさんがやっている店ではなく、もう少しスタイリッシュな感じのお店。私より少し年上かな、と思われる(ひょっとしたら案外変わらないかもしれないが)店主が一人でやっているお店である。こちらにひっこしてきてからずっと、ここを利用している。なぜここにしたのか?これは、私にとって散髪に行く、というのが何を意味するのか、ということとも関わってくる。

私にとって、散髪屋は散髪をするところであって、それ以上のところではない。
もう少し具体的に言うと、例えば私は髪の毛の色を染めたり、髪の毛にパーマを掛けたり、あるいは特殊なトリートメントをしてもらったり、そういう事はしない人間である。つまり、散髪屋=文字通り髪の毛を切る場所、という意味合いの場所という認識であって、その意味で、カット専門店というのは非常に私のニーズに合致しているのだ。また料金的にも、普通のいわゆるヘアサロンなどと比べると圧倒的に安い、というのも大きい。

そして、そういう要素に加えて、今のところに決めた最大と言っても良い理由が、この店の店主が出店した理由である。

曰く、


もともと大手に務めていたが、手荒れのためにシャンプー等ができなくなり、カットしかできなくなったのでカット専門店を開いた


という。

この、「手荒れのためにシャンプーなどができない」、というところに、私は何故かえらく惹かれるものがった。
なぜ惹かれたのか、それを説明しろと言われてもなんとも言いがたいのだが、ともかくそういうところに良さを感じたので、ここに通い続けている。気づけば店主とは顔なじみになり、Apple watchからカレーまで、幅広く話をするようになった。


というわけで、この私の行きつけの散髪屋に、今日は髪の毛を切りに行こうと思った。

方法は簡単である。
事前に、それも当日で良いのだが、ネットからHPにアクセスし、予約すれば良いのである。あとは予約した時間の5分前に店に行けばOKという簡単さ。電話さえしなくて良い(むしろ電話での予約は不可)というところが清々しい。

というわけで、いつものようにネットでHPにアクセスした。今日23日に店が開いていることは確認済みである。幸い、私が希望するような時間も空きがありそうだ。さて、予約するぞ、と思った次の瞬間、あることに気がついた。



ここでまた脱線するようで恐縮だが、この店主はTwitterをやっている。
まあ、店のHPにリンクが貼ってあるので誰でも簡単に見れるのだが、時々チェックしておくと、髪の毛を切ってもらう時の話題にも事欠かず、便利である。そして今回も、たまたま予約する前段階で、このTwitterに目を通したのだが、そこに気になる文言があった。特定をされるといけないので、こちらで意訳して伝えると、だいたいこういうことだ。



店主の体調がちょっと悪い!!!




そう、どうやら風邪を引いているようなのだ。
それも喉からくるタイプ、私にとって天敵のタイプである。




さらに、何やら熱がある、との言葉もある。


これは心配だ。何しろ世間ではインフルエンザが猛威を奮っている、と言われている。更に言うと、ノロウィルスなるやっかいなウイルスも流行しているとのこと。これは恐ろしい。店主がただの風邪なら良いが、そういったウイルス性の体調不良であれば、大変なことになる。もちろん向こうもプロであるから、そのあたりの管理はしっかりしているとは思うが、体調が悪いと自覚して、そのことを自ら発信している人のところに、わざわざ行くのは流石にどうかしていると言えるだろう。


というわけで、予定変更。

家でおとなしく、学生の試験の採点をして過ごすことにした。髪の毛は、まあ年明けにでも切ればよかろう。


幸いというべきかなんというべきなのか、今日からクリスマス寒波なるものがやってきたようで、急に温度が低くなってきた。この前までの暖かさならともかく、こうも寒くなると、散髪も厳しい。そういう意味では、タイムリーな「ノンヘアカット」といったところか。
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