イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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20161219:音信不通なのです!
2016年12月19日 (月) | 編集 |

今日は12月後半の月曜日。

 

なぜわざわざこのような持って回った言い方をするかというと、これがうちの学生にとってはかなり重大な意味を持つ時期だからだ。

そう、卒業論文の提出期限が、明日の正午なのだ

 

自分の学生時代を振り返ってみると、私の大学の卒論締め切りは1月の初めだった。さらにもう少し思い出してみると、自分の修士論文の締め切りも、同様に1月の初めだった。というわけで、この手の学生の論文というのは1月が締め切り、と長らく思っていたのだが、どうも世間的にはそういうわけではないらしい。事実、うちの大学では毎年12月のこの時期が締め切りで、4年生らしき学生を研究室界隈で見かける機会が増える時期でもある。

 

この前振りでこのブログのタイトル、これはただ事ではない、と思われるかもしれない。実はその通りで、その卒論に追われているはずの学生の一人と、連絡が取れないのである。

私のゼミでは、全部で4名の学生が、卒論執筆の名乗りを上げた。ゼミによっては強制しているようだが、私は強制して書いてもらってもあまり意味はないと考えるタイプの人間なので、学生の自由意思に任せている。そうしたところ、全体の3割に当たる4名が手を上げたというわけで、まあまあの数字といえる。が、昨今の就職事情が作用したのか、はたまためんどくさくなったのか、理由は様々と思われるが、一人辞退し、また一人辞退し、というわけで、最終的に二人だけになってしまった。

 

このうち、一人はあまり心配はない。というのも、これまで六度にわたり論文のチェックを行い、それなりに細かく修正をしてきた学生だからである。さらに言えば、この学生はかなり成績がよく、仮に卒論が出せなくとも卒業はできるレベルの単位は取得しているはずなので、その点でも心配のないタイプの学生である。そして、もうここまで読めば想像がつくと思うが、今回連絡が取れなくなっているのは、この学生ではない。

 

問題はもう一人の学生の方である。こちらの学生、特に問題があるとは、(少なくとも私には)思われないのだが、どうも午前中の授業を中心にかなり単位を落としているらしく、卒論を書かないと卒業できない状況らしい。しかも、就活がうまくいっていないとのことで、ついこの前まで面接を受けに行っていたので(まだ最終的に進路が決まっていないようだが、とりあえず卒論を書くために就活を一時中断しているようだった)、ほとんどこれまで卒論に時間をかけることができていなかったことが推察できる。果たして現状どういう状況なのか?先週の段階では、「明日にでも送ります!」と言っていたのだが、それから音沙汰がなく、、、

こちらからも問いかけているのだが、今のところ返事がない。

締め切りは明日の正午。

さて、出せるのか、出せないのか。。。

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