イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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夢を一つ現実にした男
2012年07月01日 (日) | 編集 |
梅雨空のうっとうしい日々を多少吹き飛ばすような記事が出てきたので、今日はそのネタでさっぱりと書いてみる。


すっげぇ中学1年生!伊藤、6回完全18K
(サンケイスポーツ 7月1日(日)7時51分配信)


 ザバスカップ第46回全日本リトルリーグ野球選手権大会(30日、江戸川区ほか)1、2回戦12試合が行われた。1回戦で仙台東(東北)・伊藤英二投手(西山中1年)が、広島佐伯(中国)打線から18三振を奪い、完全試合を達成した。全18奪三振の完全試合は大会史上初。優勝候補の東京北砂(東京)は、清宮幸太郎投手(早実中1年)の投打にわたる活躍で、準決勝に駒を進めた。7日の準決勝の組み合わせは、東京北砂-船橋、松阪-仙台東となった。

 最終回の六回、右腕エース・伊藤は、最後の18人目の打者に低めの速球を投げ込み見逃し三振に仕留めた。「勝ててよかったです。いつも通りに投げられました。記録ですか? ずっと知っていました」。投げ切ったその裏にサヨナラ勝ちが決まり完全試合達成だ。ネット裏関係者が「130キロは出ているかもしれない」というほど真っすぐが走った。1メートル63、68キロの右腕は2回戦で本塁打を放ち、2試合連続サヨナラ勝ちに貢献した。

<http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120701-00000034-sanspo-base>




中学野球だから、とか、9回27人の打者相手じゃないんだ、とか、しょうもないことを言うなかれ。

「ストレートとカーブだけでは抑えられなくなった」と言われるように、日本のリトルリーグのレベル向上は著しい。そしてまた、日本の高校野球のレベルは世界一とも言われる。これらの事実はすなわち、この両者の中間に位置する中学野球も、決して侮れるものではない、ということをよく示している。

加えて記事の最後、「2試合連続サヨナラ勝ちに貢献」という部分に着目して欲しい。
この試合、件の伊藤投手は全員三振の完全試合で勝利を収めた。だが、その勝ち方は、10-0の圧勝というのではなく、辛勝と言っても良いサヨナラ勝ちだった。これはつまり、両チームの実力が拮抗している、ということを意味しており、言い換えれば、完全な格下を相手に達成した結果というのでは全くない、ということだ。見事と言うほかはない。そして彼が中学1年生(3年生ではないのだ!)、という事実もまた、夢を膨らませる。

これから、どのようなピッチャーになってくれるのだろうか?
周りの大人は黙って注目したいところである。
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