イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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未知との遭遇はしたくない
2012年06月09日 (土) | 編集 |
どうやら我々は気づかぬうちに侵略されているらしい。



つい先日のことである。
夜、風呂に入ろうとしてところ、母が声をかけてきた。



「ちょっとこれを取ってくれない?」



みれば、なにやら足についているものを取って欲しいらしい。

それは、母の足の太ももあたりについていて、ぱっと見、できもののようだった。
以前、私は中学時代、線香の火が手に当たってしまい、それが元で何度も復活するやっかいきわまりないできものが出来たことがあったが、ちょうどそんな感じだった。


ところが、である。そんな印象は、タオルを手に、「それ」をつかんだとき、一気に変わった。というのも、人間の体の一部にしては、堅すぎるのだ。ちょうど柿の種(あの辛い食べ物ではなく、本物の柿の種である)を小さくしたようなものだ、という印象に変わった。


「なんか取れないけど?」


というと、「力尽くで取ってくれて構わない」と母は言うので、もう少し力を入れた結果、ようやく取れた。


さて、いったいこれは何なのか?見ると、母の足からは血が出て、ふくれている。

そして、その物体に目をやると、、、








ああ、なんか気色悪い小さな足が動いてるんですけど!!!







それは、我々が目にしたこともない、虫だったのだ。
見た目は上述のように柿の種を小さくしたような形、それでいて、小さな足が片側にやたらと生えている。気持ち悪いことこの上ない。


もちろん、「これは珍しい!」と保存し、保健所や実験室に持って行く、などという博愛精神、科学的な精神を我々が持ち合わせている、などと期待してはならない。不穏な物体には、即、死、あるのみ。というわけで、早速虫を殺しにかかった。

が、これが相当堅い。指ではびくともしないレベルである。

仕方ないので、テーブルにおき、タオル越しに押しつぶすことに。

さすがにこの圧力には勝てなかったのか、やがてぐしゃっという感触とともに、謎の虫はあえなく崩壊した。が、




おいおい、どんだけ吸ってんだよ!!!



とこちらが叫び出したくなるくらい、大量の赤黒い血を出しながら。。。



オソロシイ!



虫の正体については結局分からず。
そして、その後同じ虫を見かけることは、幸いにも今のところはない。
なんか外来生物っぽかったが、そんなものまで出没するようになったとは、全く危険な世の中になったものである。



・・・・・・


そして本日、かの虫の正体がようやく判明した。
詳細が気になって仕方がない方は、本日6月9日の朝日新聞の夕刊をご覧いただきたい。
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どうやら我々は気づかぬうちに侵略されているらしい。つい先日のことである。夜、風呂に入ろうとしてところ、母が声をかけてきた。「ちょっとこれを取ってくれない?」みれば、なにやら足についているものを取って欲しいらしい。それは、母の足の太ももあたりについていて...
2012/06/10(日) 15:56:05 | まとめwoネタ速neo
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