イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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心頭滅却すれば、英語もまた日本語に聞こえる
2012年05月10日 (木) | 編集 |
昨日のことである。


私が担当する、TOEICセミナーが今年度初めて行われた。

昨年度から毎学期、このセミナーを担当しているので、都合これで3ラウンド目(なお各学期ごとにこれをだいたい7回くらい行う)ということになる。内容が違うとは言え、さすがに3回目ともなると多少慣れてきた。しかし今回は新年度。私が去年教えた学生の多くは3月に卒業してしまった。今回の受講生約15人のうち、知った顔はわずかに1名。まさに心機一転、とでもいうような表現がぴったりくるような状況だ。


何はともあれ、時間とともに教室に行き、今年度最初のセミナーの開始である。


初回のミニテストが終わり、その解説をはじめる。
初回と言うこともあり、かなり細かい、というか、初歩的な話を交えて説明する。最初は普通にしゃべっていたのだが、自然な流れで、徐々に話に力がこもってきた。


っと、まさにその時である。


一人の学生が、突如として私に質問してきた。






Excuse me, sir.






ちょっ、英語かよっ!!!




まあ英語の授業なのだから、英語で質問すること自体は別に問題ないのだが、これまで、日本語で行う英語の授業に際し、いきなり英語で質問してきた学生はいなかったので、度肝を抜かれた感は否めない。

もちろん質問は受け付けたが、私もちょっとびっくりしたせいか、学生が何を言いたいのかイマイチよく分からず、聞き直す。そこで分かったのは、彼女はTOEICが初めてなので、何をどうして良いのか分からない、とのこと。おっとっと、そういうことか!!


3、4年生が多いので、ついTOEICのことを、少なくとも問題構造については知っている、という前提で講座を始めてしまったようだ。いかんいかん。ナニゴトにせよ、初心者がいることを想定した上で進めて行かなくては。
肝に銘じておきたいと思う。


それにしても、我ながら自分のTime Managementの悪さには辟易とさせられる。本当に、ひどい。10分のテストを2回するはずが、1回しか出来ず、残りの70分ずっと解説してる、というのはどうなのか。。。


今も昔も、時間の使い方は私の課題の一つである。
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