イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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良いのか、悪いのか、それが問題だ
2012年04月16日 (月) | 編集 |
6回途中まで投げて2失点。

ダルビッシュ有の2度目の登板の結果である。

前回は同様のイニングを投げて5失点、今回は2失点。しかも、打線が最弱のマリナーズよりは多少ましなツインズが相手。数字だけを見れば、前回よりは良かったような印象を受ける。しかし、内容は決してほめられたものではない。9被安打、というのもそうだが、5四死球は多すぎる。よくまあ、2失点で済んだな、という気がしてならない。

さすがに生で見ることはできなかったが、今回は日本時間で日曜日ということもあり、録画放送をちょっとだけ見ることができた。見ていて驚いたのは、彼のストレート系の球が、まあいとも簡単にはじき返されること!日本では考えられないことである。では球速が出ていないのか、といえば、ある程度スピードはしっかり出ており、スピードの問題ではないことが窺える。

日本人が外国人に対して背伸びをしても足らないもの、個人差こそあれ、それは身長であり、パワーである。日本では力でねじ伏せることができるダルビッシュでも、アメリカではそうはいかない。これが打者の差、パワーの差、ということか。

しかしそれは別としても、前回から引き続いてくどいようだが、5四死球は多すぎる。常々、ストレート系の球(ストレート、カット、ツーシーム)の制球がおかしい、と言ってきたが、その状態はまだ改善されていないようだ。被安打9も多い、と書いたが、これもうまく制球できないため、と言えるだろう。もう一つ言うならば、三振の数も非常に少ない。

試合後、Twitterでダルビッシュは、納得が言っていないと述べるとともに、簡単に上手くいったらここにくる意味がない、との趣旨の発言を行った。また、日本とアメリカが違う、ということを意識していない人が多すぎる、ともつぶやいている。非常に正論だろう。彼は野球のレベルだけでなく、あらゆる面で日本とは全く異なる、アメリカという新天地で戦っているのだ。最初から、今までと全く同じ結果が出ることを望むのは、筋違いというものだろう。

しかし、ダルビッシュが至上まれにみる大型契約を結んでいる、という事実も忘れてはならない。彼は挑戦者ではあるが、同時にそれ相応の結果を期待される身でもあるのだ。最初から上手く行くはずがない、というのは誰もが思うことではあるが、それで済まされないのが彼の立場である。次回の登板は、どうやら一日繰り上げて、中4日になりそうな予感である。3度目の正直となるか、2度あることは3度ある、となるか。そろそろ快投を期待したいところだが、さて。
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6回途中まで投げて2失点。ダルビッシュ有の2度目の登板の結果である。前回は同様のイニングを投げて5失点、今回は2失点。しかも、打線が最弱のマリナーズよりは多少ましなツインズが相手。数字だけを見れば、前回よりは良かったような印象を受ける。しかし、内容は決して?...
2012/04/16(月) 22:44:16 | まとめwoネタ速suru
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