イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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過ちは糧にして進めばいい。それが大人の特権だと仮面の人が言っていた
2012年04月02日 (月) | 編集 |
4月1日になり、職場が一気に様変わりした。

それはそうだろう。一気に半数の人間が入れ替わったのだから。


私も含め、職場の同僚は2年という超短期の任期で入れ替わる。そして、基本的に半数ずつ入れ替わるように計算してある。つまり、この3月31日で半数の任期が終わり、そして4月1日になることで、同数の新しい人たちが入ってきたわけだ。雰囲気が変わらない、と言う方が嘘というものだろう。しかしいざ経験してみると、もの悲しいものである。つい数日前まで、普通に横に座っていた、あるいは斜め前に座っていた人が、あっという間にいなくなり、荷物もなくなり、気づいたら全く違う人が座っているのだから。

我々は全員、同じ研究職ではあるが、研究分野が全く異なっている。そのため、この共通の職場がなければ、出会うことはまずなかったことだろう(まあ大学院は案外共通だったりするのだが、分野が違うとまず会うことはないものだ)。そしてこれは当然、この職場を離れると、再び出会う可能性は極端に低くなる、ということをも意味する。まさに人生一期一会、という言葉をそのまま体現するような職場だ、と今更ながら感じる。


ついでに、自分自身のの研究遂行の必要性も痛感した。
ここに勤め始めて1年が経過した。その間、常々痛感させられたのが、










「自分で時間を作らないと、時間はやってこない」













ということだ。
わかりやすく言うと、自分の研究をしようと思ったら、時間を決めて、その時間はほかのことにわき目もふれずに研究するしか道はない、ということである。この仕事は結構俗事が多いので、研究に専念するためには、集中力をかなり要する。しかし、ただでさえ集中力を乱すことが多い場所なので、人一倍研究に対する意識が必要、というわけだ。
一年目の私は、中盤以降、波に飲まれてしまった感がある。思ったよりも、研究が進まなかったのが非常に、というか無茶苦茶情けない。

とはいえ、悔やんでいる場合、というか、暇はない。
これを糧に、今年(今年度)は違うところを見せなくては!


それにしても、ただでさえ女性比率が25パーセントと低い職場だったのに、今回のメンバー入れ替えに伴いこの比率が12.5パーセントと半減したのは、いかがなものだろうか。別に無理に増やす必要はないけど、新しく入る人が全員男性、というのもどうなのよ。まあ、たまたま偶然なのかもしれないが。
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