イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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我は求む、ナイスな論考
2012年03月21日 (水) | 編集 |
「鞄が重すぎる。」


今日、仕事に出るときにたまたま私の鞄を持った母の台詞である。
なるほど、鞄が重いと感じるのは私の主観ではなく、やはり誰がどう考えても重いものらしい(まああれだけ中に入っているのだから、重くない方が不思議か)。
一昨日鞄の減量計画を立てたものの、現状では全くうまく言っていないようだ。やはりタブレットを減らすしかないな。これで本体とケースを入れて、800グラムは違うはずだ。


閑話休題。
何度か書いていることだが、現在3月末が締め切りの論文を二つ抱えている。一つは日本語、もう一つは英語である。このうち、英語の方は先日書き上げて、英文校正に回した。金曜日に仕上がる予定なので、それをなおして来週の早い段階で提出することになるだろう。こちらはほぼ、仕上がったと言っても良い(とはいえ、中身はどうかと問われると、難しいところもあるのだが。。。)


問題はもう一つの日本語論文である。
こちらは複数の執筆陣による共著で、以前書いた論文を多少視点を変えて焼き直す、という感じになる(というか、以前論文を書いていたのでこの話が回ってきたわけだ)。どちらも初めての試みなのだが、いざやってみると、この「以前書いた」というのが結構くせ者になっている。つまり、一度書いているため、どうしても文章その他がそちらに引きずられるのだ。もちろん当時と基本的に主張そのものは変わっていない。そりゃそうだろう、うちの業界でコロコロ言うことが変わっていたらそれこそ信用を失いかねない。ただ、当時の論文は今読み直すと、研究者の中二病にかかったような恥ずかしい文章なので(ただし、そういう人は少なくないことはここに付記しておいた方が良かろう)、その点に非常に注意を払いながら書き直しを行っている。問題は、当時のテーマと、今回編集者から与えられたテーマとが微妙に違うため(ただし接合可能)、そこをうまく処理しなくては、不自然な論になってしまう。が、下手に前に書いているため、どうしても前書いた論の流れに引きずられてしまうのだ。締め切りまであと10日あまり、私の場合はぎりぎりに出す、というより、多少の(この場合は1日くらいか)ゆとりを持って提出する主義なので、実質一週間と言ったところか。何とかそれまでに、天啓を得たいところだ。
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