イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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iPod購入指南
2012年01月13日 (金) | 編集 |
今日は例によって非常勤の日。

しかし、今日はそれだけではない。

いつも通り2コマの授業を終えると,その足で(といいつつ,正確にはバスを使ったのだが)、K大へ。
S先生に呼ばれていたのである。

理由は一言。
いよいよiPodを購入したいので,助言がほしい、とのことだった。

当方、気づいたら就職していこう(する前からそうだっただろ、という突っ込みはさておき)、なかなかゲームをする暇もないし、かといって元々超がつくインドア派のため,外にも出て行かない、というような人間のため、気づいたらお給料を利用して、やたらと機械を購入するようになってしまっていた。数年前は、壊れて片方の耳から音の聞こえなくなったiPodを、アルミホイルまで利用するという涙ぐましい努力をしてなんとか使っていたのに、いまや複数のMP3プレイヤーを所持し、先日などは危うく最新のアンドロイドウォークマンまで買いかけた(断っておくが、ここは自重した。)

いやはや、隔世の感は否めない。


それはともかく、S先生である。

先生の用途は,音楽を聴くことではない。文学作品の朗読を聞くのが、その主な使い道だ。


音楽の場合、音質等を考慮する必要があるが,朗読の場合、そこまで細かいことは要求されない。そこまで繊細な物ではないからだ。私が結構気に入っているシャーロックホームズの朗読など、おっさん(読み手)のパソコンの雑音が入っているくらいである(もっとも、それでも私が聞くと言うことは,おもしろいと言うことだ)。

しかし問題もある。文学作品の朗読などを聞いたことのない人にはわからないかもしれないが,この手の朗読は異様なほどに長い。長編作品だと、だいたい


35時間前後


が標準である。

不眠不休で1日半聞いて、ようやく最後まで終わるわけだから,むちゃくちゃ長いのがよくわかるだろう。
音楽ファイルの場合、長いというのはそのまま、容量の大きさと一致する。35時間もあるようなオーディオファイルになると,全部でだいたい1ギガ近くになるだろう(もちろん、圧縮して,の話であり,圧縮しなかったらもう、、、)。
そうなると、たとえば私が持っている4ギガバイトのウォークマンなど、4作品で埋まってしまう。

もちろん、プレイヤーに入れておく作品をローテーションするようにして入れ替える、という方法はある。だが、これをやってみた人は誰もが首肯してくれることと思うが、これほど面倒なことはない!

というわけで、先生の用途に合うのは、何よりもまず、容量と言うことになる。

では、一般に手に入るMP3プレイヤーの中で、価格がそれなりに安く、容量が大きいのは何か?

言うまでもないだろう。


iPod classic


である。

その名の通り、少し古いタイプのiPodで、画面をタッチするのではなく、昔ながらのホイールを回転させることで,選曲を行うシステムである。

このマシンは、なんと驚きの160ギガバイト!というばかでかい容量でいながら,その価格は低下で2万900円。まさに理想的な買い物である。

激論の末(と言うと大げさに聞こえるが、案外熱心に話し合ったのである)、先生はアマゾンのワンクリックでぱっと上述のiPod Classicを購入

かくて、私の本日のつとめはめでたく終了した。


おっと、最も来週、今度はパソコンとiPodの同期の仕方についてご指南しなくてはならないのだが,それはまた、別の話。
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