イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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凝っと~や
2011年07月07日 (木) | 編集 |
昔、好きになった人は、ちょいと訛りがあった、という話から書く。

関西では、例えば、


肩が凝る



というのを、


肩が凝っとぉ



という風な感じで発音する。まあ人によっては、



肩が凝っとるねん



とわかりやす過ぎる関西弁を操るケースもあるが、実際問題、私の感覚では、案外このディープな関西弁を使う人は少ない。むしろ、


肩凝っとぉねん、


というような感じで発音する人が多いように思われる(ただしソースは私の印象)。

さて、そこでくだんの女性の話になるわけだが、彼女の場合、関西弁に少し似てはいるのだが、似て非なる発音をする。これは文字で表現するのはとても難しいのだが、あえて文字化するなら、


凝っと~


というかんじだろう。語尾をフワーっと伸ばすのだ。これも、ただの伸ばし棒ではなく、曲線を使って表現したことからも多少ご理解いただけると思うが、関西弁ほどシャープに上がるのではなく、なだらかにそのまま音が横に続いて行くイメージである。



最近、まあこれは昔からそうなのだが、肩凝りがひどくなってきた。もちろんこれが、重い荷物を肩に担いで通勤し、同じような姿勢でパソコンに長時間向かっていることに端を発するのであろう。肩が凝るなあ、と思っていたら、上記のような話を思い出したのであった。うーん、なんだかとても懐かしいなあ。


追伸。しかしなぜこんなタイトルになったのか。これはここのところ続いているディケンズ作品のタイトルパロディーの流れに従ったものだ。

ご存知の方も多いと思うが、ディケンズの、代表作の一つに、

The Old Curiosity Shop


というのがある。

日本語タイトルは、骨董屋。

骨董屋。こっとうや。凝っとうや。凝っと~や。






お後がよろしいようで。
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