イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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Lord of the Tabs:板の帰還
2011年06月23日 (木) | 編集 |
暑い。。。。。。


これがここ数日、私が最も強く感じた事である。

ともかく京都は暑い(京都に限らず暑い)。
梅雨で雨の日が多いせいか、湿度が高いのがこの気持ち悪さを助長する。
所属する研究室が、何度も言うようにサウナのような環境なので(さすがに最近外が暑くなったせいでマシになったが)、職場に入ったからといっても清涼感は全く得られない。

とはいえ、空調の管理権を持っていない以上、これはどうしようもない。

とても幸いなことに、案外夏休みが長そうだ、という嬉しいお話も聴いたので、これは一つ、扇風機という文明の利器と、根性という非科学的なアイテムを活用して、何とかがんばるとするか。


さて、三部作に及んだ私のライトタブ談義だが、ようやく今日で終わりを迎える。
最後にふさわしく、ここ5日ほど使った感想を含めて、買う前の印象がどう変わったか(あるいは変わらなかったのか)、まとめてみたいと思う。


・外観など、全体の印象
 まず、パッと見た目はそれほど悪くない。この手の「疑似」iPadとでも言うべき商品は、どうしても実際に触ってみると、その安っぽさが許せなくなるものであるが、この機会の場合、画面を触っているときはそれほどチープさは感じない。ただ、裏蓋が銀色の「プラスチック」なため、画面を触る手とは別の手で持ち上げるときに、言いようのない悲しさが押し寄せてくる(笑)。
 サイズは想定通りで、7インチの画面は普段使っていたiPodタッチの倍に相当するため、ネットを見るときはだいぶ楽になった。また、ギャラクシータブと比べて横幅が狭く、縦幅が少し長い、という特徴があるのだが、縦はともかく、この横幅が狭い、というのが大きくヒットしている。というのも、そのおかげで十分、片手でわしづかみにして持ち上げることが出来ているからだ。ギャラタブも店で触ったが、持てないことはないが、ちょっと怖い、という状態だった。それに比べると、確実にゆとりを持ってつかめる分だけ、ライトタブの方が持ちやすい。
 一方重量であるが、重いか軽いか、と聞かれれば、

「軽くはないが重くもない」

としか言いようがない。公式では重量は390グラムとされていて、これはケースに入れたiPad2よりも400グラム近く軽いことになる。そのため、鞄に入れて持ち歩く上では全然重くない。ただ、長時間片手で持っていると、やはり重さを感じる。乗り換えの合間などにメールをチェックしたり、ニュースを見たりするには問題ない。


・感圧式の具合
 やはりこの機械の場合、多くの人が心配するのが、果たして感圧式のタッチパネルがうまく扱えるか、ということだろう。
iPadのような静電式に比べると、この感圧式はもっさりしていて、少しコントロールがしにくい。これは、ライトタブを触っていても感じることである。スクロールするときなどに、時々力を込めすぎて、スクロールではなく、たまたま指先にあったリンクが開かれてしまう、というパターンが多々あった。
 ただ、では使い物にならないか、というと、ある程度なれていけば、さほど問題ない。特に文字の入力は、多少力を込めてタッチする、という感圧式独特のタッチの仕方とも相まって、静電式よりもタッチミスは少なかった。ついでに言うと、スマートフォンでおなじみのフリック入力もとてもスムーズに行える。


・処理能力は?
 ギャラタブに比べてCPUの能力が1.6倍劣る、という話は既に書いた。では遅いのか、と問われると、別に私は遅いとは思わない。家のワイファイを使って通信する場合は、特に違和感なく使用できる。また、外でb-mobileの3Gでネットにつなぐ場合も、多少遅さは感じても、これはあくまで回線の遅さに起因するもので、パソコンの処理能力の低さのせいで、快適さがない、と感じることはあまりなかった(少なくともこれまでのところ)。そもそも、どっちにしても私はこのb-mobileのシムを使ってネットにつなぐつもりだったのだから、性能の良いギャラタブを仮に購入していたとしても、このスピード面で恩恵にあずかることは亡かったであろう。だから結局のところ、特に気にはならない。


・容量は?
 実は本機の最大の不満はここにある。本体の容量が、最初に機械を起動した状態でも、100メガバイト程度しかないのだ。マイクロSDに対応しており、これが32ギガバイトまでいけるので、そっちで補えばよいようなものだが、大きな問題がある。それは、アンドロイドの場合、自由にアプリをインストールして楽しむところにそのおもしろみの大きな部分があると思うのだが、そのアプリの多くが、SDカードには移せないという「仕様」になっているのだ(すべてではない)。そのため、マイクロSDで表向きは容量不足を解消できるとは言え、実際にアプリを入れるとなると、まずそれが移動可能なアプリかどうかを確かめ、その上で、本当に必要なアプリかどうか、と吟味しなくてはならない(でないとすぐに容量不足に陥る)。まあ私はそれほどアプリを入れていないので、ものすごく大きな不満は抱えていないが、じゃんじゃん試したい、という人には、この容量は大いに不満だろう。


・バッテリーの持ちは?
 これも私が気にしていた部分であるが、ほぼ予想通りの保ちで、全く問題なく使えている。特に、今回私は月曜日の夜に二回目の充電を行い、それ以降(つまり、火曜日、水曜日、今日の木曜日と)、行きと帰りにちょこちょこネットにつないでブラウジングしているのだが、まだ電池は余裕がある。具体的には、現段階で36パーセント残っている。特にスリープ状態であまり電池を消耗しないようなので、常にスリープ利用をしている私にはとてもありがたいことになっている。今晩は当然充電することになるが、3日使えたので満足だ。


・テザリングは?
 これまた私が気にしていた点であるが、やってみると非常に簡単だった。セキュリティーもしっかりかけられるし、全く問題ない。便利なもんだなあ、と思わされる。


というわけで、総合的に見て、容量やタッチパネルの動きなど、多少の不満はあるものの、それなりに良い買い物が出来たな、という印象だ。
惜しむらくは、本体の価格が2万9千800円くらいだったらなあ。。。


PS:ちなみに興味深いのは、私が購入して以降、アマゾンの在庫が飛ぶように売れて行っている、ということだ。なんだこの流れ?
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