イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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近視読者の時間と一般人の時間
2011年06月09日 (木) | 編集 |
火曜日にお休みを入れて、気が付いたことがある。


「火曜日がないと、一週間が早い!」


まあ当たり前と言えば当たり前のことなのだが、案外経験してみなければわからないこと、というのも世の中にはたくさんある。今回、火曜日に有給を取ってみて、「なるほどなー、火曜日がないと、短くなるなー。」と強く実感した。
その説明もかねて、以下、現在の私の一週間を簡単にまとめてみる。

月曜:早番。かつ、1限が担当授業。

火曜:遅番。会議が入ることもあるが、基本決まったことはない。

水曜:早番。静かな午前中と一変して、午後からゼミやらTOEIC講習やら英会話やらがあって忙しい。

木曜:遅番。だいたい翌日の授業の準備、及び月曜日(次週)の教材づくりに明け暮れる。

金曜:非常勤。時間としては早番。午前中で終わるので、週末になにもないときは非常に心安らかな日。

土日:学会等がなければ安息日。


以上が近視読者の日常である。

火曜日が休み、というのは、会議がなければ特に決まったことがなにもない、そんな一日が抜ける、ということである。普通に考えると、忙しい水曜日がお休みになった方が楽になりそうなものだが(そして、おそらく水曜日が休みになったらなったで、「楽だなあ」と感じるだろうが)、なぜ火曜日の休みが非常に大きく感じられたのか?

一つには、月曜日が非常に疲れるから、というのが挙げられる。表面上、月曜日は授業が一つあるだけなのだが、この一つがくせ者。先日も書いたが、かなり精神力を必要とする授業なのだ。しかも、一週間の初っぱなに行われるため、終わったときはホッとして、そのまま一日自体が終わってしまいがちである。月曜日がそんな日であるため、火曜日が休みになることは非常に大きく感じられたのだろう。

もう一つ、別の要因もある。それは、



「なにもない日だから」



ということだ。
これは一見矛盾するようだが、実はそうではない。普通に考えると、水曜日のような仕事の多い日が休みになった方が楽に思われる。ところが、水曜日のような日は、逆に仕事の種類が多いために時間の経過が非常に早く感じられ、あっという間に終わってしまう印象があるのだ。その一方で、下手に決まった仕事がない火曜日は、時に非常に一日が長く感じられてしまう。このあたり、人間の不思議な心理という他はないのだが、それゆえに、火曜日が休みになると、楽に感じられたのだろう。

とはいえ、学会に始まった今週も、残り今日を入れて後二日。なんとかちゃちゃっとこなすとしよう(注:実は週末の日曜日に、また別の仕事が入っていたりする)。


追記:先の文章を書いたのが行きの電車、そしてこの追記を書いているのが、帰りの電車である。今日は例によって明日、及び月曜日の準備に明け暮れたほか、業務メールをいくつか執筆、そして、研究費の申請、と言う具合に、自分の研究以外は良くできた。しかし最後のところが味噌なわけで、せっかく良い環境にいるのだから、何とかうまいこと研究しなくてはなるまい。先日、JD先生との交流で、やはり頑張らなくては、と強く決意させられたばかり。なんとか本気で取り組まないと。
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