イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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しぶしぶとやる気のあいだ
2011年06月01日 (水) | 編集 |
週の真ん中、水曜日が終わると、なんだかホッとする。

毎日、その日が終わるとホッとするのだが、特に月曜日と水曜日はひと味違う。
というのも、授業があるからだ。

誰が言ったか知らないが、我々の業界は、51パーセントの研究と49パーセントの教育に成り立つ、という言葉がある。要するに、研究と教育にいそしむのが大学の研究者である、ということだが、この場合の教育というのは言うまでもなく授業のことである。この数字の正確さはさておき、教育と研究、この両方を我々が大切にしなくてはならないのは言うまでもないだろう。

さて、そのうち教育、あるいは授業であるが、今年の私は基本的に正規の授業はヒトコマである(非常勤をのぞく)。
ただし、今、「正規の」と書いたところがくせ者である。

私の仕事は、別途、アンオフィシャルな(そういいながら、実はオフィシャルな側面もあるのだが)勉強会という名の授業を持たねばならないのだ。これはニーズがあれば、という条件付きで、だからこそアンオフィシャルなのだが、ニーズがないことはないので、実質的にマストな正規の授業と代わりがない。

現在、私はこの枠で、TOEICを教える講座と、超初級英会話を教える講座を持っている。内容は読んで字のごとくなので、今更説明する必要もないだろう。

これらの講習はむろん、必修ではなく、先着順に希望者だけが参加する形を取っている。今日で、英会話、TOEICともに二度の授業を行ったことになるのだが、そうすることで、つくづく感じることがある。

やはり、


「勉強はモチベーションがすべて」


ということだ。
彼らは、TOEICなり、英会話なり、上達したくて私の講習に来ているわけで、必然的に、相当熱心に話を聞いたり、問題に取り組んだりしている(まあ参加条件に、真摯に取り組める人、というのを入れておいたが)。そして、そういう学生三達を見ていると、教えるこちら側も「本気で取り組まなくては!」という刺激となり、良い相乗効果が生まれるのだ。

人によっては、リサ・ホークアイのように、「なにを今更」、と言いたくなるかもしれない。しかしながら、私が普段「正規に」教えている学生の、すべてとは言わないまでも大半が、英語を使わずに大学に入り、しかも必修だからという、ただそれだけの理由で私の授業にでている、という背景を述べれば、私の言っていることの意味がより痛切に感じていただけるだろう。

本当に、結局のところ、一番大切なのはモチベーションなのだなあ、と強く思わされる。
そんな彼らのモチベーションを維持させるような、そういう内容にしなくては、と強く思わされる今日この頃である。


もちろんこれは普段の授業も同じである。正直な話、モチベーション0の学生を教えてモノにすることは、私には無理だし、その行為に教える側の自己満足以外の意味があるとも思えない。そういう人は、他の分野の勉強に励んだ方がよっぽど本人の為になると思うからだ。数年前に引退した、故障持ちの清原に盗塁の練習をさせるようなものである。しかし、やる気が1しかない学生のやる気を、5から10くらいまでアップさせることはできると思う。この精神で、少しでもやる気を引き出せるようにしていきたいところだ。

まあ実際は難しいのだが。。。


あれ、おかしいなあ、この日記、オチがぜんぜんないぞ。
自分の一番嫌いなタイプの文章だなあ。
まあ頭と体が疲れているんだろうな、ということでどうかご容赦を。
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