イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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HPでびゅー
2011年04月01日 (金) | 編集 |
新年度である。

今までは、あまり意識したことがなかったのだが、今回は立場が大きく変わったのでさすがに意識せざるをえない。

そんな、個人的には大きな変化のある4月1日。

今日は、辞令の交付を受けてきた。学長室とか、入る機会はめったにないが、大学が大学だけに、独特の雰囲気に圧倒されたと言ってもよいだろう。それにしても、辞令というのはB5版と相場が決まっているんだなあ。。。普段A4に慣れてしまっているため、「小さいなあ」と思ってしまう。

さて、そんな新年度に合わせて(正確には、実は昨夜の段階からそうだったのだが)、私がついに大学のHPにデビューしている。まあ、要するに大学の所属のところに名前があって、で、クリックしたら妙に笑顔の顔写真付きで私の経歴と研究内容、論文などが書かれた、いわゆる紹介ページが用意されている、ということである。興味のある方は、是非大学のHPに行ってみて、ウォーリーを探せならぬ、ミコーバーを探せに挑戦していただきたい。なお、これをご覧の方で知らない人はあまりいないと思うが、大学が分からない方は、また個人的にお問い合わせください。


なにはともあれ、新しい一歩である。

早く仕事に慣れて、なんとか確固とした歩みを続けたいものである。

では本日の一言。


91. If you deal fair with us you'll not regret it, but if you try any tricks, God help you! (791)1.4

「もしあなたが我々とフェアな取引をするなら、後悔することにはならないでしょう。でも、もし何かたくらんだりしたら、どうなっても知りませんよ。」


いつもほほえんでいるメガネの悪党の台詞。
常に殺気立っているやくざ風の男より、常にほほえんでいるような人間の方が恐ろしい、という典型的なパターンである。

この表現で面白いのは、一番最後のGod help youというところだろう。直訳すれば、「神がお助けになりますように!」という意味であるが、文脈上、「我々はひどいことをするから、助けが欲しかったら我々ではなく、神にでも祈るんだな」という含意になる。というわけで、上記の訳にしてみたわけだ。我々が同じような文章を書くと、おそらく

If you disobey our orders, you shall die.

という文章が関の山だろう。こう言うところがネイティブとの差である。
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コメント
この記事へのコメント
発見。
写真の背景がいいな(笑)
2011/04/02(土) 02:05:12 | URL | i #JalddpaA[ 編集]
Re: i
言われるまで気がつかなかったけど(写真自体はカメラマン二人がかりで撮影、私は立ってただけ)、たしかにレンガ造りでイギリスっぽい感じがあるよね。
ちなみにその建物は会議室とかのある建物で、異様なほど雰囲気がある。なんか明治時代に来たような気がする。先日この建物で会議があったけど、新任教員全員が「ここでやるの!?」と驚いていた。
2011/04/02(土) 12:19:25 | URL | Micawber(ミコーバー) #-[ 編集]
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