イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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きれいになりましたー
2011年03月22日 (火) | 編集 |
昨日えらい長い間大阪ー京都間のJRが止まっていた、という話を小耳に挟んだのだが、大丈夫だったのだろうか、、、と思いつつ、今日の話題へ。


今日は母、祖母とともにお墓参りへ。

毎年(といっても当然去年は行っていないが)、だいたいこの時期に行っているのだが、たいていは高校野球をラジオで聞きながら作業をしたりしているので、それからすると、例年より少し早かったようだ。そして、例年にないほど長時間、気合を入れて作業をしたおかげで、過去最高と言ってもよいくらい、お墓が綺麗になった。とはいえ、また秋に来たときは草がボーボーと生えているんだろうなあ。。。


雑草強し!


草魂とはよく言ったものである。

もっとも、そう言った人は監督として地上最低だったけれど(知らない人は調べてみてください)。


81. I make a point of never having any prejudices, and of following docilely wherever fact may lead me, and so, in the very first stage of the investigation, I found myself looking a little askance at the part which had been played by Mr Alec Cunningham. (751)22.3

「僕はどんな偏見も持たず、ただ素直に事実が導くところに従うようにしているんだ。だから調査の最初段階で、アレク・カニンガム氏が果たした役割について、疑いの目でを向けていたんだよ。」


ホームズの長ーいセリフ(といっても、ながーいお付き合い、京都銀行、ではない)。

しょうもなさ過ぎる冗談はさておくとして、何事も偏見や先入観に囚われていては真実は見えてこない、ということをよく示したセリフと思う。ちなみにこの事件であるが、被害者と思われた人たちが実は加害者だった、というオチが付く。今からするとありがちなパターンかもしれないが、当時としてはなかなか面白いトリックだったのである。

なお、ミステリーにおける、この手の「被害者と思われた人が実は加害者」というパターンは、ディケンズのBarnaby Rudgeが最初と考えるのが良いようだ。興味のある方は、小池滋氏による翻訳が出ているので、読んでみるとよいだろう(ただし、異様に長い)。ちなみに件のミコーバー氏の卒論題材作品である。
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