イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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役者が揃ったっぽい
2011年03月18日 (金) | 編集 |
あの大震災から今日でもう一週間である。

というわけで、今日からとりあえずいつもの名言集を再開してみる。
過去の分については、後日さかのぼって更新する予定。


その前に今日の動き。

ようやく研究発表の全容が見えてきた気がする。

今の状態をたとえるならば、役者は揃った、というところだろうか。
あとはこちらがいかによい台本を書けるか、に掛かっている。
これがなかなか難しい物で、最近良い文章が書けないんだよなあ。。。
それから、あとエキストラも呼び集めなければならない。これはこれでなかなか難しい。


なにはともあれ、頑張るしかあるまい。


では久々に本日の一言。


77. He is a bit of a Don Juan. (728, The Musgrave Ritual)18.3

「彼は少し、ドンジュアン的なところがあってね。」
(彼は少し、女たらしでね。)


ホームズの友人マスグレイヴの台詞。
とはいえ、女垂らしは彼のことではない。
ここでいうHeとは、この家の執事、ブラントンのことである。
すごく優秀なのに、一つ問題がある。それは、、、、という文脈で登場する表現だ。

ドンジュアン、などという言葉は、おそらく文学を勉強したことのない人には全く分からないことと思うが、放蕩者の代名詞として頻繁に使われる名前である。元々はスペインの劇の登場人物であるが、英文学の世界ではバイロンが詩にして有名になった。

なお、英語読みをするとドンジュアンであるが、現地の発音を用いるならば、ドンファンとなるのが正しいようだ。実際、辞書などを見ていると、広辞苑などにはドンファンという形で現れている。

何にしても、
「彼はちょっとドンジュアンなところがあって」などという友人は持ちたくないものである。



って、あれ、久々のヒトコトがこんなセリフかよ。。。
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