イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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可能を可能にする男
2011年03月07日 (月) | 編集 |
さすが、我ながら勝負どころでは確実に当ててくるね(笑)。


http://www.onsen.ag/



興味のある方は、月曜日のところで、「聴く」ボタンを押せば確認できます(国内限定)。
開始3分位で私の出番は終了します。しかしいつも思うことだが、私の文章は読みにくいのか。現在論文書いてるし、気を付けなくては。


では本日の一言を。

66. It is more than possible; it is probable. (663)7.3

「その可能性は少なくないね。ありそうな話だ。」


ワトソンの仮説を受けて述べたホームズの台詞。英語で可能性を表す際には、possibleprobableの二つがよく使われるのだが、この台詞はその意味の差というものをよく表しており、覚えておくと便利といえるだろう。

この例が示しているように、基本的に可能性の率としては、possibleの方が低くprobableの方が高い。possibleというのは、最初に「可能な」という意味で習うように、物事の起こる「可能性がある」という程度の意味である。それに対してprobableというのは、「起こりそうな」という意味になり、almost certainly、つまり、ほとんど確実に起こりそうなことに対して使うのである。ただし、では確実に起こるのか、といえば決してそうではなく、辞書では、almost certainly; as far as one knows or can tell、と続いている。要するに、現状のデータから判断すると、可能性が高いが、断言は出来ない、という、それくらいの意味であろう。

わかりやすい実例を出してみよう。

It is possibl that the Baystars will win the pennant this season.

It is probable that the Dragons will win the pennant this season.

どうだろうか?
なお、熱心な阪神ファンは、DragonsのところをTigersとして読むよう、おすすめする。
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