イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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まだだ!まだ終わらんよ!!
2011年01月15日 (土) | 編集 |

15. They are important, you understand, without being interesting. (A Case of Identity, 470),

「それらの事件は、重要だけど、面白くないんだよ。」



まずタイトルの意味の説明。
今日は、昨日S先生に借りた

The Complete Sherlock Holmes

のCDをアイチューンズ(ローマ字にするの面倒)に入れる作業に終始してしまった。
しかし、まだまだ終わらない。なにせ、全部でCD60枚、時間にして73時間近い超大作だからだ。ちょっとだけ聴いてみたが、朗読者は静かながらもきれいな声をした人物で、私が持っている他のオーディオブックスとだいぶ違う。これは面白そうだ(中身同じだけど)。
とりあえず後1枚で31枚になるので、それが終わったら、後は明日にしよう。


では本日の一言を。
ワトソンから現在かかえている仕事について聞かれた際のホームズの台詞。重要だが面白くも何ともない、というのはよくあると思う。たとえば、我々によく思いあたる例として、論文執筆をあげてみよう。たとえば論文を書き出す、またはアイディアを考える、という作業がある。これは、難しいが同時に非常に楽しい作業でもある。自分が考えていたことがうまく文章にできれば、こんなにうれしいことはない。
一方で、論文を完成させた後、スペルミス、文法ミスなどがないかと目を皿にしてチェックする必要というのは必ず存在する。この作業、きわめて重要である。が、悲しいかな、これほどいらいらする、そして、面白くない作業というのはなかなかない。他人の論文ならまだ良いのだが、自分の論文だと、本当に面白くない。何度も見直した末に、さらにもう一度見直そう、となったときなどは、本当につらいものである。

とはいえ、この手の重要だが面白くない作業を経ることによって、より良いものが生まれるのである。面白くないから、といっていい加減にする、などということは決してないようにしたいものだ。
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