イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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なーな!なーな!なーな!なーな!
2011年01月07日 (金) | 編集 |
7. I am lost without my Boswell. (432)

「僕のボズウェル(記録係)(である君)抜きでは何もできないよ。」



今日は1月7日、いわゆる松の内(年賀状を送るならこの日まで)である。ニュースを見ると、おそらく七草粥の話題も出てくると思うが、果たして七草粥を食べた方はいるだろうか?

私はここ数日の慌ただしさからは一転、久々にゆっくりと過ごした。とはいえ、やらないといけないことは山積みである。一つずつクリアしていかねば。とりあえず、Little Dorritの再読をそろそろ始めないと

ちなみにタイトルであるが、7日と七草粥にかけて、たまたまそうなってしまっただけである。間違っても、水樹奈々さんとかとは関係ないし、ましてやニコニコでおなじみの「恋の抑止力」の合いの手は一切関係ない。


閑話休題、本日の一言は、依頼人の言葉(内密の仕事を依頼したい)に従い、部屋を立ち去ろうとしたワトソンをとどめてホームズが述べた台詞。文学者なら誰でもわかると思うが、ボズウェルとは、かの有名なジョンソン博士の伝記を書いた人物である。まあ、彼にとっての右腕といってもよい。ワトソンはホームズの事件簿を書いているわけで、記録係という点で共通しているので、ここでボズウェルにたとえられているわけだ。ここでは、そんな頼りになるワトソン抜きでは仕事にならない、と信頼を表しているわけだ。lostの訳が実は難しい(負ける、とか、勝てない、としてしまうとアホになってしまう)。辞書に載っている意味をそのまま使うならば、おそらく「途方に暮れる」というところだろうが、少し改良して、何もできない、としてみた。信頼を表すので、これまた


I am lost without my Angel.


と、キザと言われるのを覚悟で恋人に使うのもよいかもしれない。一度くらいは「ばか」と言いつつ喜んでくれるだろう。ただし、恋人初期ならともかく、1ヶ月もして同じことを言い続けていたらただウザいだけなのでお気をつけて。
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