イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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タクシー補完計画
2009年08月28日 (金) | 編集 |
前回記事を書いてから約半日が経過した。

その記事でも書いたように、今日はなかなかイベントフルな一日になる予定だった。そして実際、イベントフルな一日になった。以下、長い一日を振り返ってみよう。


まずは前の記事を書いた直後。私はスーツに着替え(といっても夏用の比較的ラフなもの)、11時ごろに家を出る。目的地は某ホテル。ここで開かれるRの会合に出席し、挨拶をするのが第一目的だ。会合は12時30分だが、この手の集まりは30分前集合と聞いている。というわけで、念には念を入れて40分前に集合してみた。

やはり早いか、、、そう思ったが、意外とたくさんの人がすでに来ていた。なかなかどうして、30分前集合というのは言葉だけではないらしい。

あちこちで挨拶をした後、今日の打ち合わせ。ともかくこの集まりは角界の名士の方々が集まっているので、時間にやたらと厳しい。一分一秒の世界である(まあ秒までは数えないようだが)。
正直、1分の挨拶など楽勝と思っていたのだが、こうも時間厳守のプレッシャーをかけられると無駄に緊張してくる。
編集部のほうから(というのがあるらしい)、後で私の話した内容を記事にするので、原稿が必要、と言われ、そのへんにあった紙の裏紙に、まるで模範解答のような原稿を書く。われながらすごい優等生だ。この挨拶なら、どこへでも持っていけるだろう。

12時半。きっかりに会合開始。いくつかの事務連絡の後昼食に移る。今日はカツカレー。どういうわけか、寄付が必要なときはカレーになり、それによって浮いた食事代を全額寄付にまわすシステムらしい。いったい普段どれくらい食事にお金を使ってるんだ、と思いながらカレーを食べる。当然ながら、ホテルのカレーなので相当レベルが高く、おいしい。

食後のデザート、コーヒーを口にしながら出番を待つ。

10分ほどして(つまり、カレーを食べる時間は10分しかない)、いよいよ会合再開。私の出番はすぐにやってくる。そしてすぐ終わる(笑)。まあ1分だから仕方ないか。

その後はなぜかわからないが歌唱指導のコーナーへ。明らかに歌を歌うことには素人の皆様方を指導するために、わざわざ声楽家のプロがドレスを着てやってくる、というのは明らかにおかしくないか、と思いながらも全力で歌う(ここで全力でみんな歌を歌うところがRの本当にすごいところだ)。

1時半にこれまたきっかり会合終了。夜の壮行会の打ち合わせをした上で、私も再び街に戻る。

街に戻った後は出かけてきた母と合流、今度の旅行に使うスーツケースを買いに行く。日本製が良いだろう、ということで、前から目をつけていたProteca(エース)の68センチものを購入。お値段が2割引で、ネットで買うより安く済んだ。

しかし、これは預け荷物でよいのだが、機内持ち込みが大変だ。というのも、私の航空会社はドイツのルフトハンザなのだが、機内持ち込みの荷物サイズが55×40×20、と前の二つはともかく、どう考えても幅20センチというのが小さすぎる。しばし手荷物用のかばんも見て回ったが、どれも条件にあわず、とりあえずイチザワのリュックにしてみることにする。

その後はまだ時間があったので、近場でお茶を飲む。

パフェ


写真は私が注文した、今だけのヨーグルトピーチパフェ。意外なほどあっさりしている。なお、このお店はメイドさんっぽいコスチューム(制服)のウエイトレスさんが出てくるが、今日お店にいた人のうちの一人はものすごく様になっていた。なんというか、そのままヴィクトリア朝物語として撮影したいくらいレベルが高い。さすが「英国屋」だ。

その後母と別れ、街を散策。時間が着たので待ち合わせ場所に行く。そこからタクシーで壮行会の現場へ。道中、初めてタクシーチケットというものを目にする。はー、便利ですなあ。。。

壮行会会場はKクラブという、見るからに(そして名前を聞くからに)お高そうなお店。実際、ネットで調べたらわかることだが非常にお高い。今回は招待していただいたので、私は一銭も払っていないが(これもRのすばらしいところ)、自分で来たら相当お金がかかったことだろう。

残念ながら、先ほどのカレー同様、とても撮影できる雰囲気ではなかったので、食べ物の写真はない。代わりに今日のメニュー写真でため息をついてくださいな。

メニュー


そうそう、もうひとつため息をつくような出来事が。
私の次の奨学生の方が今回来ていて、初めてお話したのだが、これがこんな場所で会えるとは思えないくらい綺麗な人だった。わかりやすく言うと、エビちゃんにとてもよく似てる。少なくとも私の通うK大近辺では一切お目にかからないような女性である。聞けば私立の某K大だとか。うーん、やっぱりこの辺は違うなあ。。。


その後、写真撮影などを済ましたあとでお開き。この女性とタクシーに乗せられて、駅まで送ってもらうことになった。


と、ここで事件発生。なんとタクシーチケットが見つからない
そこで私の担当者がとった行動が私を驚かせた。

「今日はお疲れさんやったから、これで駅まで送ってもらってください」

といって現金を手渡される。あ、どうもありがとうございます、と言って受け取ろうとすると、それは野口英世ではなく、津田梅子!

ウメコツダ!!

5000円札!!!

いや、ワンメーターの距離なのに、と思っていたのだが、そのまま駅まで直行。その女性とおつりは半分ずつにしようと思ったのだが、彼女が固辞したので(私が受け取ったのだし、またこれからすぐに海外に行く私の方が入用だから、と言われた)、結局すべて私の手の中に。うーん、これでよかったんだろうか。。。

まあ良いか(笑)。


しかし最後の最後で、社長さんの金銭感覚というのはさすがにすごいものですなあ、と思わされた一日でありました。
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