イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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見せてもらおうか、メジャーリーガーの女房が語る、大リーグの内幕を!
2010年11月20日 (土) | 編集 |
再びご無沙汰しております。
11月半ばに入り、めっきり寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

(あいさつはこれくらいにして)

どうも、ブログの更新頻度が非常に低いことと相まって、私はものすごい忙しい人認定されているような気がする。
実際、忙しいが、後輩のS君ほどではどう考えてもないし、まあ充実している程度である。家の中では紬の世話をし、外では授業を行い、スピーチをし、といった感じだ。紬はすくすくと成長している。最近の写真だと、こんなところ。


2010112001


写真が小さい、と思ったそこのあなた。
ご心配なく。クリックすれば大きくなります(注:原寸大でアップしなかったのは、大きすぎたから)。

上ですくすくと成長、と書いたが、まさにそのとおりで、徐々に体は大きくなってきた。最初来たときはどうやら1.2キロだったらしいのだが、この前動物病院に行ったところ、2.5キロまでアップしていた。また、桜のことがあるので(注:太りすぎだった)、母はあまりたくさんご飯をやらず、ひょっとして痩せ過ぎではないか、という不安も一部ではあったのだが、お医者さん曰く、肉付きも丁度良い、とのことで、これで問題ないようだ。しかし、そう考えると、桜はむちゃくちゃ食べてたなあ。。。まあ、人間が珍しく「当てた」7000円の肉までご相伴にあずかっていたほどだからな。


さて、そんな紬の世話をする一方、今日は三宮の某本屋で行われた、オリックスの田口夫妻のサイン会に参加してきた。

知らない人のために簡単に説明しておくと、田口壮選手は、現在オリックス・バファローズに所属する大ベテランの外野手である。今年41歳で、阪神金本と同じ、と言えば、そのベテランっぷりがよくおわかりいただけるだろう。92年にドラフト1位でオリックスに入団(ちなみに4位はかのイチローである)、入団時は内野手だったが、色々あって(ここ、書きだすと長いので省略)外野手に転向してからレギュラー定着。95,6年のオリックスの連覇に貢献した一流選手である。2002年からはアメリカにわたり、メジャー挑戦。メジャーとマイナーを行ったり来たりすることがおおかったが、貴重なバイプレイヤー、つまり、脇役として活躍し、アメリカ生活8年間のうち、実に3度もワールドシリーズに出場し、2度世界一に輝いたという、素晴らしい運の持ち主でもある。今年から日本球界に復帰し、オリックスで主に代打として渋い活躍をしてくれた。

実は、私が初めて買った野球関連グッズは、何を隠そうこの田口のうちわだった。2000年の5月、初めてグリーンスタジアム神戸に野球を見に行った私は、球場の美しさと、イチローの一挙手一投足にハラハラドキドキする観客に圧倒された。その後、何度となく野球を見に行っているが、この時の試合が一番心にのこっている(注:大敗だったけど)。そんな試合を見て、私が買ったのは、しかしイチローグッズではなく、田口グッズだったわけだ。元々、主役より脇役が好き、という渋い趣味があったせいかもしれない。なにはともあれ、それ以来、常に注目している選手の一人だった。今年帰ってくる、と聞いたときは、しまった、留学中だからプレーオフに出てくれないと見に行けんな、と思ったものである。そんな田口と奥様が、三宮という近場でサイン会を行うという。これはいかないわけにはいかんじゃないか!

かくて、行ってきた。

サイン会は13時開始。だが、早めに来て下さい、と書いてあったので、とりあえず12時過ぎに現場到着。まずは肝心の本を買う(ちなみに、今回は田口夫人の著書「メジャーリーガーの女房」発売記念のサイン会である)。一緒に田口自身の著書、ワキヂカラも購入。これで準備は万端である。

しばらく買ったばかりの本を読んで、いざサイン会場現場へ(実は本買ったのと同じ場所)。が、既に長蛇の列。さすがである。こんな場所あったのか、と思わされるような裏っぽい場所まで列を作り、暫し待つ。やがて列が動き出し、徐々に進んでいく。思っていた以上に事は進み、やがて私の目にも、田口夫妻が見えるようになってきた。
こんな具合である。


2010112002



この写真から数人を経て、いよいよ私の番がやってきた。まずは本と、名前を書いておいた整理券を係の人に渡す。すると係の人がおっちゃんに渡し、まずそこでなにやらスタンプを押す。ついで、横に座った田口夫人に本を渡し、夫人がサインをする。その本を更に田口に渡し、田口がサインをして、最後握手して終わる、という寸法だった。業界では握手会とサイン会が別になっているため(どこの業界だよ!、というツッコミはここでは黙殺する)、サインと握手、両方できるのか、と少し感動する。

なにはともあれ私の番がスタート。まずは奥様の前にやってくる。


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さすがに綺麗にしていらっしゃる。
(ちなみに奥様は元TBSアナウンサーである)。

今日はどうもありがとうございます、と言って来られたので、待っている間に本を読みました、凄い苦労をなさったんですね、と声をかけると、「ええそうなんです。そればっかりで」と笑を浮かべながらお答え。実際、相当苦労したらしい(主にマイナー時代)。「来年も主人をどうぞよろしくお願い致します」という完璧なお言葉に返答をした後、田口の前へ。

2010112004

あまりサイン会など来ることがないので、声をかけるタイミングが分からず、とりあえず字を書き終わるのを待つ。田口が顔を挙げたところで、「今シーズンもお疲れさまでした」と声をかける。顔がほころんだところで、続けて、「まだ買ってなかったので、一緒にワキヂカラも買いました」と袋を見せると、それを指さしながら、「僕にとってはそっちの方が重要です(笑)」と言われる。来年もがんばってくださいね、と言って握手して終了。

短時間ではあるが、非常に有意義な時間を過ごすことが出来た。

2010112005


ちなみに肝心の本、「メジャーリーガーの女房」であるが、かなり面白い。というのも、まずメジャーリーガーの奥様の視点でメジャーリーグという独特の世界が語られており、これが非常に新鮮で、私のように野球を色々観てきた人間でも、「そうだったのか」「なるほど」と思わされることがたくさんあったからだ。特に、全米に広がる奥様ネットワークの下りは笑わされた、というか、まるでPTA、と思わされた。正式発売は23日だそうだが、興味のある方は一度目を通してみることをおすすめする。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4839936668/ref=s9_simh_gw_p14_d0_i1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-4&pf_rd_r=16BNNR019MECXP2CKYZ7&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376796&pf_rd_i=489986
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