イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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ポートベローに飽きた人は人生に飽きた人である
2010年09月04日 (土) | 編集 |
無事、予定通りの日に論文も出せた、ということで、あとは残りの数少ない英国滞在を楽しむのみである。
というわけで、今日は久々にロンドンに行ってきた。

目的地は、以前も行った、アンティークでおなじみのポートベローマーケット

以下の日記を覚えている人もいるかも知れない。


http://micawberism.blog62.fc2.com/blog-entry-228.html


基本的にこの手のマーケットは午前中、しかも早めに行かなくては意味が無い。そこで今回は朝6時半に起床。最近としてはありえない早さである。朝食を食べて、さてバスに乗って行くぞ、と思ったところで、


「あれ、これ、時間的に厳しくない?」


と気がついた。寮を出ようとした時刻が8時半、バスの時間は8時38分。寮からバス停までは普通に歩いて約10分。走って6,7分。うーん、微妙。。。実はフェロウシップの国際大厦に参加した時も同じバスに乗ろうとして、しかしバスがなぜか8時36分に来てしまって乗り過ごしたことがあった。今回、同じことをやってはアホ臭い。というわけで、あえて自重。じーっくりとベッドに座って、忘れ物がないか、どうやっていくか、などの情報を再確認。9時を過ぎたところでバス停に向かう。15分ほどでバス到着(つまり、土曜日は8時38分の次は9時16分までないのだ)。これに乗り込み、いざ駅を目指す。

駅についたらあとは簡単。ロンドンまでのチケットを購入、すぐに電車に飛び乗る(文字通り)。終点がロンドンパディントンなので、寝過ごす心配もなく、非常に楽である。ここは本当に良い環境だなあ、と再実感。昨日論文提出を記念してダウンロード購入した、「フロントミッション3」をプレイしつつ、パディントンに向かう。


あっさりと25分でパディントン着。地下鉄に乗り換えること15分あまり、ポートベローマーケットに無事到着した。

一度来ていることもり、道に迷う心配はない。この前より人数が少ないかなあ、とも思ったが、歩いて行くに連れて人数が増殖していき、最終的にはちょっとしたルミナリエ状態になったのはさすがである。

あちこち店を散策し、結局例のシャーロック・ホームズ帽の色違いと、小さなシェットランドのぬいぐるみ、猫のエコバッグ、テディーベアのショッピングバッグ、銀のチャーム、などを購入

買うものも買ったところでお腹がすいてきたので、前も食べたパエリヤの屋台に行く。

2010090401


今回の方が前回よりうまいこと写真が撮れた。うーん、相変わらずウマそうである。


覚えている人がいるかわからないが(そもそも、前回そこまで書いたか私自身覚えていないが)、前に来たときは、すでに出来ているというだけの理由で、ある程度冷めた、ノーマルパエリアを注文し、即効で食べた。それなりに美味しかったのだが、どうせなら温かいのを食べたかったなあ、と思ったのは言うまでもない。
今回は前回のリベンジとばかりに、出来立てが出てくるのを待って、シーフードパエリアを注文。
レモンを2つとって、近くの店の前にあるスペースで食べる。


2010090402


これまた美味しそう。
写真では分からないかもしれないが、このパエリア容器、日本の屋台のたこ焼き屋焼きそばの入れ物などと違い、実は結構深みがある。センチで言うと3センチくらいはあるだろうか。それでいて、コメであるから、かなりの量がある。美味しいのでぱぱぱぱっと食べてしまったが、その後長い間お腹が一杯な状態が続いた。
(注:なお、近くで同じようにパエリアを食べていた日本人観光客の夫婦は、これがその日の4食目だと言っており、全然食欲が落ちない、と笑いながら言い合っていた。個人差は大きいらしい)。



ポートベローで買い物を済ませた私は、地下鉄に乗り込み、今度はおなじみのピカデリーサーカスへ。
帰国前最後になるかもしれない、という思いでフォートナムメイソンに向かい、大量の紅茶を購入。紅茶と食べ物だけで70ポンド近く購入してしまった。紅茶愛飲の我が家とは言え、これでしばらくは持つだろう。コーヒーも買ってみたかったのだが、豆しかなく(多分言えば摺ってくれるが)、すぐに飲める環境にはないので断念した。


この後、本当はハロッズ(有名百貨店)にも行きたかったのだが、流石に朝から出かけて疲れてしまったので、一路パディントンへ。3時の電車に乗り込んで、早々と帰路についた。


一日でかなりの量のお金を使ってしまったが、なかなかに楽しい買い物日となった。


それにしても、例えば70ポンド紅茶を購入しても、日本円で1万円に満たない、というのは、非常にありがたいレートである。企業の方々は非常に苦しいところであろうが(まあある程度この低いレートで安定しているポンドよりも、急激に下がってきたドルの方が問題なのだろうが)、我々海外にいる一般消費者にとっては、ありがたい限りである。そして、留学する人達にとっては、今がまさにチャンスである。



タイトルは、ジョンソン博士の名言の捩り。ちなみに博士の名言は、ポートベローのところがロンドンになる。思うにこの名言は、現在でも当てはまる。
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