イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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真実は硬貨の数だけ存在する。だが、君が使える硬貨は一つだ。
2009年09月19日 (土) | 編集 |
こちらは昼の3時を過ぎたところである。

今日はちょっと体が疲れていたので、午前中から外に出るのはやめて、もう少ししたらキャンパスに行ってみる予定。よく考えたらこちらに来てから休むまもなくR、町の散策、と出かけまくっていた。疲労がたまっているのも当然だろう。実際、今日はここまでゆったりとしていたら、だいぶ体調も良くなってきた。火曜日にはマイケルの本の出版記念パーティーに行く予定だし(くどいようだけど、ジャクソンじゃないよ)、明日は少し遠出(といっても京都に行くより近いかも)しようと思っているので、今日はこれくらいでよいだろう。

さて、よく考えてみると、このブログの趣旨の一つは、後進にイギリスでの生活がどんなものかを独自の視点から伝える、というものだった。というわけで、今回はイギリスに来るかもしれないような人に役に立ちそうな情報を書いてみる。

いきなりだがここで質問。海外で生活するうえで、もっとも必要なものは何か?

正解は、、、


お金!


これはもう、ダントツである。語学力よりもお金、これは鉄則だ。私の師であるN先生も、「多少の不便はお金で解決した」と言っていたし(すばらしい台詞で、私の座右の銘にしたいくらい)、見ず知らずの土地で生きるうえで、お金は欠かせない。

そんなお金であるが、イギリスで生きるうえで重要になってくるのが「小銭」である。というのも、

「小銭しか使えない」

という場面が頻出するからだ。たとえば近いところだと、昨日行ったランドリー。洗濯が1.4ポンド、乾燥が1ポンド、と書いたが、前者には1ポンド硬貨1枚と、20ペンス硬貨2枚しか使用できない。後者の場合は1ポンド硬貨のみ。早い話が、日本のように、大目に入れたらおつりが出てくるということは全くないし、そもそも入らないのだ。バスに乗る時だって、私の暮らす地域だと、きっかり1.7ポンドなければ支払うことが出来ない。必然的にこちらとしては、出来るだけ小銭を持つことが不可欠になる。

ところが、この小銭がややこしい。ともかく種類が豊富で分かりにくいのだ。札のほうは簡単なのだが、小銭は一筋縄ではいかない。

そこで今回は、イギリス生活必須の、小銭についてご紹介する。
小銭は全部でこれだけある。

硬貨

一応、右下の安そーな銅色の硬貨が見た目どおりもっとも安いペニー、左上の大きくて高そうなのが、硬貨としては最大の2ポンドである。説明すると、右下から順に、

1ペニー、2ペニー、5ペニー、10ペニー、

上の段に行って

20ペニー、50ペニー、1ポンド、2ポンド、

となる。おいおい、20ペニーのほうが10ペニーより小さくてしょぼいよ、とか、5ペニーが一番小さいじゃん、とか、20ペニーと50ペニーの区別がつきにくいんだけど、といったような問題があるが、それらは全て黙殺される。実際、私も数日前、スーパーでの買い物時に相当苦労したし、シンガポール人に聞いたら、自分もそうだった、とものすごく強く(かつリアリティを持って)同意してくれた。

これからイギリスに来る方は、少し予習しておくことをお勧めする。

今後もちょこちょこ、こういった情報を盛り込む予定。

では、少ししたらキャンパスの散策してきます。
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