イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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英語のかたち、日本語のかたち
2009年09月19日 (土) | 編集 |
タイトルが示唆する深みのある文化的なお話から考えると、きわめて庶民的かつ趣味的な内容であることを、前もってお知らせしておく。さて、

なかなかに面白い買い物をしてしまった。

今日は前回の記事で書いたように、午前中は全てを費やして、洗濯。本来はもっと簡単に終わるはずが、はずれの洗濯機を引いてしまってぼとぼとになった洗濯物を無理やり乾かそうとしたために、やたら無駄な時間とお金を費やす羽目になってしまった。次回はもう少し上手くやりたいところである。

さて、どうにかこうにか3度の乾燥を終え、まあ乾いたといっても良い状態にしたうえで、今日は再び町の中心部へと繰り出してみる。前回は歩いていったのだが、今回はバスを使用。バスの番号や乗り方についてはイアンに聞いているし、また自分でもある程度ネットで確認済み。先日チェックしたバス停で待っていると、大体予想通りのタイミングでバスがやってくる。あの、イギリス名物の二階建てのバスである。

まずは、乗り込んでからいきなりお金を払う。つまり先払い。この際、シングル(片道)か、リターン(往復、という名を借りた一日乗り放題)かを伝えて、それようのチケット(レシート)を貰う。今回乗ったバスの運転手はなかなか良かった。

そして、次に座る。ともかく座らねばならない。というのも、何人以上バスで立っていてはいけない、というようなルールがあるらしいのだ。私は今回、幸いにも2階の前のほうの良い席をゲットすることが出来た。ここからの眺めは超格別である。写真があったらお見せしたいのだが、残念ながらムービーしかないので添付できない。とりあえず巨人になってゆったりとあたりを見回している、というような想像をしておいてください。

ある程度進んだところで、ころあいを見て降りる。というのも、こちらではバスの車内アナウンスとかは一切ない。そのため、どのバス停で止まるか、どこで降りたらよいのか、全て自分で判断せねばならないのだ。結果的に、今回は少し駅より手前のところで降りることになった。そこから歩いていくと、次のような駅が見えてくる。


レディング駅


なんというか、普通すぎてコメントのしようのない駅である。とりあえず中に入ってみて、どこでどうやったらよいのか、ということをチェック。これで今度ロンドンに行けるだろう。

それから、じゃあ駅からこの前にいったオラクルショッピングセンターまでどれくらいあるかな、と歩いていると、こんなお店を発見。

Game station


どうして私はこういうお店を発見してしまうのだろうか?
多少怪しい感じだったが、臆すること全くなく内部へ。かなり太目の女性客がいたりして、割と普通の店だ。DSやPSPを見ていると、若い店員が「何かお探しのものがありますか?」と聞いてきたり、割とサービスも良い。色々と見た末に、こんなものを購入してしまった。

Dragonquest

右のは置いておいて(ちなみに右のゲームは日本では完全未発売)、注目点は左のゲーム。そう、ドラゴンクエスト4の英語版である。前々から、海外版のRPGはどんな感じだろう、と気になっていた。今回、8ポンドいかないということで、かなり安いので買ってみた。ちなみに日本で買うと確実に2000円以上はするので、海外で海外版を買うほうがだいぶ安い、ということになるだろう。店員とはそのあと、日本で見かけるゲームの海外版があって面白いね、という話や、でもやったことないんだよね、という話で盛り上がる(我ながら何やってるんだ?)。このお店は、若い店員ばかりだったが、全員普通のイギリス人で、英語もいわゆるイギリス英語だった。どうも近場にはイギリス人ではない人が多かったので(イアンはイギリス人)、彼らとの英語での会話は非常に良い感じだった(内容はともかく)。

で、その海外版ドラクエ、先ほどやってみた。まず電源を入れてオープニングに行くと、

Draqueタイトル

日本語タイトルは、「導かれし者たち」であるが、英語版は、「The Chapters of the Chosen」である。「選ばれし者たちの物語」というところだろうか。悪くはないタイトルだ。

続いて、名前設定へ。当然ここも英語になる。

Draqueネーム

名前を決めたらいよいよプレイ開始。確かに会話とかメニュー画面とか、いたるところが英語である(当たり前)。セーブしに教会に行ったらこうなる。

Draqueセーブ

個人的に面白いと思ったのは、この写真の上から二つ目の項目にDivinationという記述があること。これはハリーポッターでおなじみだが、予知ということで、日本語の「おつげをきく」にあたるコマンドである。

こういったことが分かるのも、海外生活の面白さのひとつと言えるだろうし、そういうことにしておきたい。
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