イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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本日の一枚:大事なことなので3枚貼りました
2010年08月16日 (月) | 編集 |
今日は朝から図書館へ。必要な論文(というか、ディケンズのレター)をコピーし、自分の論文の第9版をコピー。
カフェで昼食を取った後、図書館に戻って、印刷した論文を詳細にチェックした。

8月も半ばに入り、さすがにイギリスの学生さんたちも焦ってきたのか、図書館が混みだした、と言う話をシベルから聞いていたのだが、今日行ってみると、思った程ではなかった。それでも「ポツポツ」と学生さんが見られる、ということは、一応彼らも焦っている、ということか。いや、それにしても少ないけどなあ。。。



さて、8月も半ばということは、そろそろ次年度の留学生が日本を旅立つ時期である。準備も最終段階に入った、と言えるのではなかろうか。そこで今日は、忘れないうちに大切なことを書いておきたい。


それは、コンセントの話である。

おそらく多くの人は日本から機械類、特にパソコンを持ってくると思う。日本のパソコンはそのまま海外で使えるわけだが、勿論条件がある。まず一つは、変圧器が付いているということ。まあ変圧器のついていないPCアダプタ、というのはまず存在しないと思うが、変圧器とは、PC本体と電源コードの中間地点に位置する、四角いおっきな物体のことである。これで電圧を調整してくれるわけだ。日本が110ヴォルトであるのに対し、イギリスは220から230ヴォルトなので、変圧器は必須である。大丈夫とは思うが、一応、手元のPCを確認しておこう。


次に考えるべきは、電源プラグである。日本はいわゆる細長い穴二つ、というタイプであるがイギリスは異なる。多くの場合、イギリスはこちらの、穴が3つあるタイプのプラグになる。


2010081601


コレに合う形のプラグが必要になる。具体的には、


BFタイプ


と呼ばれるものである。


2010081602


これをこのように、電源コードの先、コンセントの上に突き刺してやれば完了。あとは壁のプラグに差し込んで電源をいれれば、使えるはずである。


最後に、忘れがちだが重要な点を一つ。
今の写真で、変圧器までが白色なのに対し、変圧器からプラグよりのコードが黒色になっている点に注目していただきたい。なぜこんな不恰好なことになっているかというと、この部分だけ別途購入したコードを使っているからだ。

先程も言ったように、イギリスの電圧は日本の電圧より強い。変圧器で変換してやれば、そこから先はもちろん大丈夫なのだが、そこに到るまでの部分、つまり、電源プラグから、変圧器に繋がるまでのコードには、その強い電圧分の負荷がかかる。しかし、日本のPCの電源コードの場合、多くは110ヴォルトかそこいらの、日本国内の電圧にしか対応していない。したがって、もしそれをそのままイギリスで使用すると、最悪の場合、火災が発生するおそれがある(まあ実際問題、あまり聞いたことはないが)。。。

私のように、海外製の安価なPCを使っている人間ならまだしも、日本製の高いPCを使う人達は、そんなコード一つで機械が壊れたり、トラブルが起こったりしたら目も当てられないので、この

「変圧器から電源プラグまでの、海外電圧に対応したコード」

を忘れずに購入しておくように。

ちなみに、こんな表記があれば大丈夫。


2010071603


かなり見にくいが、250Vの文字が見えるだろうか。つまりこれなら、250ヴォルトでも大丈夫、ということである。


なお、私はアマゾンで探して購入したが、わからない場合は大きな家電量販店に言って、店員さんに聞くのがベストである。
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