イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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国際大会体験記・四「英国人紳士の胃袋はバケモノか!」
2010年07月29日 (木) | 編集 |
国際大会もいよいよ佳境に入ってきた。


再び会場のホテルに到着すると、なるほど、さすがは


Banquet



と名がつくだけのことはある。見事に会員の皆様、ジャケットにネクタイという格好に変身している。先程までアロハシャツみあちな状態だったのだが(笑)。

ここでとりあえず、カウンターに行ってビールをハーフパイント注文。基本、半分で十分である。
今回飲んだビールは初めてのビールだったが、なかなか美味しかった。値段はホテルで1.5ポンドだから、並だろう。

その後、これまたネクタイで登場したトニー、先日ポーツマスを案内して頂いたトニー・ポイントン先生、マイケル、更には初めての日本人の先生たちと連続して会話を交わす。しかしともかく眼につくのが、女性陣のドレスの豪華さである。一体どうやってここまで持ってきたのか、と思うほどかさばる、そして派手なドレスばかり。さすがにイギリスだなあ、と思わされる。ちなみに平均年齢がかなり高いことは念のために付記しておく(笑)。


時間が来て、さてどこに座ったものか、と思ったところ、目の前に張り紙が。なるほど、さすがはバンケット、席が決められているらしい。どうやら9番テーブルらしい。このテーブルには日本人の先生も、マイケルやトニーもいないが、マルコム・アンドリューズ先生がいた。相変わらず渋かった。

会場の雰囲気はこんな感じ。


DF国際大会9



しばらく近場の人たちとおはなしをしていると、いよいよオードブル登場。


DF国際大会10


スモークサーモンにシュリンプ(こちらに来てからやたらとよく食べる)、それに野菜、といったところである。
非常に単純であるが、だからこそ、それなりに美味しい。無難なメニューである。量も丁度良い。もちろん、レモンをスモークサーモンの上にかけるのは定石である。


オードブルを平らげてしばらくすると、あたりまえだがメインディッシュがやってきた。メインはチキンのベーコン巻き。なんとも、自分で作れそうなメニューなところがイギリスらしい(笑)。極めてイギリス的な野菜を横に自分でトッピングしたのがこちら。


DF国際大会11


これまた、味は悪くなかった。
が、どうやらイギリスに来てから、日本時代以上に胃が小さくなったらしい。この程度の量なのに、すべてを食べきることが出来なかった。これでは帰国後、美味しいご飯をたくさん食べられるか、非常に心配である。


メインが終わると、あたりまえだがデザートへ。


DF国際大会12


冷たそうに見えるが、実は冷たくなかった(笑)。

デザートが終わり、チーズ、クラッカー(ビスケット)が出てくる。意外なことに、これがどちらもやたら美味かった。やはりチーズもクラッカーもピンキリだなあ、ということを実感させられる。


それにしても、真に恐ろしいのはイギリス人のみなさんの胃袋である。
この国際大会、私が参加したのは24日と25日だけだが、大会そのものは21日から始まっていた。つまりフルに参加したとすると、約5日間、こんな食事を食べ続けねばならないことになる。それをこなせるイギリス人、いや、西洋人というべきなのか、はやはり凄い。まあ私の胃が単に小さすぎるだけかもしれないが。。。


食べ物がほぼ終わったところで、いよいよスピーチが始まる。

長いので簡潔に話すと、やはりマイケルのスピーチは出色の面白さだった。どこまでが計算されていて、どこまでが地なのかが全くわからない、一人ボケツッコミに一同大爆笑であった(笑)。


バンケットの行事がすべて終わり、夜の11時頃にお開き。マイケルに挨拶をして、一路ホテルへと戻る。
かくて、なかなかに長い一日が幕を閉じたのであった。

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