イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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役者が芋とか大根とか好きになったらまずい
2010年05月04日 (火) | 編集 |
イギリスの芋は硬い、という話から書く。


イギリスの料理、と聞いてまっさきに思い浮かぶのは,言わずもがな、フィッシュアンドチップスである。なんども述べているように、私はあちこちでこれを食べている。

さて、そんな名物料理に「チップス」、つまりが入っていることからも明らかなように、イギリス人は結構芋好きである。前にマイケルの家で料理をご馳走になった、という話を書いて、その写真もアップしていると思うが、そこにも「なんだ、この芋としか名状しようのない、そのまんまの芋は」と思わせる凄い芋がサーモンの隣に鎮座していたと思う。また、だいぶ前、クリスマスにイアンの家で料理を御馳走になった時も,デカデカと芋が皿の上に乗っていたと思う。


このように、イギリス人はよく芋を食べる。当然、スーパーなどに行ってみても、芋料理が結構売られている。典型はポテトサラダだ。

イギリスのポテトサラダは、これまたいつだったか、写真を添付したと思うが,日本のサラダと異なり、芋を潰さない。まるで、「芋はそのまま楽しむべきだ!」と主張しているかのごとく、特に皮もむかず、大胆に切り分けた芋がサラダの中に入っている。まあそれはそれで良い。芋の味をそのまま楽しむ,と思えば、別に問題のある話ではないだろう。

問題は、




「その芋が硬い!」





という点だ。
いやもちろん、硬いと言っても、五右衛門の斬鉄剣で切れないような尋常ではない硬さと言うのではない。しかし、やっぱり硬いのである。具体的に言えば、「これ、明らかに消化に悪くないか」と思うような、そんな硬さである。一体どうしてイギリス人はこれほどまでに芋を固ゆでにするのだろうか?先程も書いたが,芋本来の味を楽しむためには、硬めに茹でなくてはならない、と考えているのだろうか。正直、よく分からない。ただ一つ言えることは、


「こちらでポテトサラダを食べるときは,余計に良く噛んで食べましょう」


ということか。

ただし補足しておくと、どこのスーパーに行っても売っているこのポテトサラダであるが、スーパー独自の商品,いわゆるPB商品、というのを購入すると、これが異様なほど安い。ASDAの例を出すと(というのも、これまで数々のスーパーでポテトサラダを購入してきた人間の意見では、このスーパーのポテサラが一番安く、また美味しい)、いわゆる日本で100円で売られているアイスクリームカップより少しだけ高さのあるカップいっぱいに入ったポテサラが、49ペンス、つまり今のレートだと、80円未満で売られている。コールスローに至ってはさらに安い。つまり、100円チョイで、ちょっとしたサラダを楽しめるのである。しかも、こんなもの、一度に食べきれるものではなく、だいたい3日くらいは使える。49ペンスで3日かそれ以上楽しめるというのは十分というものであろう。これを自分で作る手間を考えれば,相当お得である(註:この際、どういう食材が使われているかはあまり深く考えない方が良い。ここは日本ではなく、イギリスである。そもそも、一生ここで生活するというのでもなければ,そこまで気にする必要はないだろう)。

イギリスで自炊の際は、スーパーのポテトサラダも活用してみることをオススメする


さて、今日の一日であるが、とりたてて特筆すべきことはない。朝起きて、9時半だと言うことに驚いたが(いつもより約1時間遅い)、急いで朝食。ネットを見たら今日はナイトゲームだというので,パ・リーグTVでオリックスの試合を見る。そしてあえなく敗戦。なんというか、本当に弱い。弱っちい。情けない。特にバイナム、バルディリスと言った使えない外人は二人とも下に落とした方が良い。なんでこだわっているのか理解に苦しむ。バルも昔はガッツのある良い選手だったんだろうが,最近弛んでいる。バイナムに至っては、そもそも能力がない。
それから、最近、監督采配に対する批判が増えてきた。実際、見ていて理解に苦しむことも多々ある。このままでは孤立を深めて途中辞任(と言う名の解任)になったコリンズの二の舞である。なんとか立て直しを図ってもらいたいところだが、そのためにはやはり、上記外人を外すところから入るべきだろう。

で、そんな野球を見ながら洗濯をして、で、論文読んで、夕食を食べて、っと、そんな一日である。


タイトルは、いつぞや、大岡越前で有名な俳優さんが,テレビで言っていたセリフ。なんか、芋とか大根の栽培が好きらしい。当然、「大根役者」「芋役者」というのは、役者にとってはありがたくない呼称である。


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