イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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2009年09月11日 (金) | 編集 |
出発まであと数日。

そんな中、とても心配なことがある。



どうも数日前から、体調がおかしいのだ(おいっ!)。



具体的に言うと、例の「瞬間、鞄重ねて」をやって以降、どうもだるさ、しんどさが抜けないのだ。そして昨日の後半からはひどい頭痛。薬を飲んだが今朝も続いていたので、再び薬を飲んだ。今はある程度落ち着いているが、何しろもうすぐ出発である。おまけに、15時間半のフライトのあと、向こうについて次の朝は早速Rの集まりである。間違いなく、体力を使う。何とか今のうちに体調を万全にしておきたいのだが。。。


さて、いま少し頭痛の話を書いた。何を隠そう、私はかなりの頭痛もちである。しかも、その頭痛の正体がイマイチつかめない。一般的に、頭痛もちの頭痛というのは3種類に大別される。

(1)緊張型頭痛
(2)偏頭痛
(3)群発性頭痛


緊張型頭痛というのは、他の筋肉を緊張させていると、それに連動して起こるという頭痛。たとえば肩こりや腰痛が起点となって起こる頭痛をさす。頭が全体に重いというのが主な痛み方。

一方の偏頭痛は、頭の片隅(こめかみあたり)がズキズキと刺すように痛む、といういやなことこの上ないタイプ。原因としてはストレスなどが挙げられるらしいが、そんなストレスを抱えていない人など存在しないので、対応が難しい。

最後の群発性頭痛は、まるで周期のように、年に何度か襲ってくる頭痛のことを言う。前兆があり、かなりの頭痛が数日間続く、というものらしい。

さて、私の頭痛はこのうちどれに当たるのか。先ほども書いたが、実はよく分からない。最初は偏頭痛だと思っていた。ズキズキ痛むからである。しかし、冷静によ~く考えてみると、必ずしもそうでない気がする。全体に重かったり、鈍痛があったりするケースもあるからだ。かと思えば、まるで頭痛週間のように、何日も痛い日が、あるいは重い日が続くこともある。いったいどれなんだ?正直、全部を併発しているとしか思えない。


実は少し前、何日も何日も鈍痛が続く日があった。薬を飲んでも、そのときは良くなるのだが、寝て目覚めると、また痛い。いったいどういうことなのだろうか?群発性だろうか、と思い、色々と調べてみたが、そこまで無茶苦茶に痛いというのでもなく、ともかく気持ちの悪い痛さ。あまり薬を飲むのも良くないし、どうしたものか、と頭を抱えていた。

と、ここで母からナイスアドバイスが。


「枕が合わないんじゃない?」


私の枕はここだけの話、もう何年も前に当時の彼女と一緒に買いに行ったものなのだが、非常にやわらかく、枕をしている意識のないような、そんな代物である。この枕事態にはすごい思い入れがあるわけでもなく、別に代えても良かったのだが、買い換えるのも面倒だったため、どういうわけかこれまでソレを使い続けていた。


しかし人間、苦しいときはわらにもすがってみたいものであり、そういう状態になると、普段しないようなことでもするようになる。頭痛に苦しんでいた私は、これまで代えなかった枕を変更してみた(といっても、枕の替わりにタオルを折ったものを使うようにしただけである)。

すると、、、


「鈍い頭痛がなくなった!!!」


これはなかなかに劇的な結果であった。それ以後、もちろん頭痛に悩まされることは(今も含めて)何度もあるのだが、このように何日も意味不明な鈍痛に悩まされる、ということはなくなった。やはり枕が少なからず影響していたようである。

先ほど述べたように、緊張性頭痛というのは頭全体が重いタイプの頭痛で、肩こりや腰痛が引き金になりやすい。痛みのタイプからして、おそらくこの鈍痛は、枕によって肩が凝ったことに端を発する緊張性頭痛だったのであろう。

知っている人は知っていると思うが、私の専門は、文学作品における眠りの研究である。当然、枕も「眠り小物」として、その重要な要素を締める。そんな専門家ではあるが、いやはや、灯台下暗し、見えないことはあるものだ。今回、良くそのことに気づかされた。せっかくなので、出来ればこの経験を研究に生かしたいところである。もっとも、文学作品に枕の描写は少ないが。。。


最後に、今苦しんでいる頭痛の話。どうも今回のは、最後に挙げた群発性頭痛のようである。そういえば昨年も8月の末、やたら頭が痛い日があった。今年も1月にソレを経験しているし、それ以降もいつだったか忘れたが、何かあったような気がする。ちなみに群発性頭痛の対策は、「あ、これは痛くなりそうだ!」という前兆の段階で、薬を飲む、というもの。私が感じていた体のだるさ、しんどさは、おそらくこの前兆だったのだろう。

その頭痛も二度ほど薬を飲んだことで、今はある程度収まってきたように思うし、明日はすっきりと目覚めたいところである。
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