イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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近視読者的英国留学豆知識準備編「留学で三番目に大切なもの」Part2
2010年04月05日 (月) | 編集 |
今日はほぼ一日寮で過ごすことになった。エッセイの修正など、やらねばならないことは山ほどある。

が、そういう時に限ってやたら天気が良かったりするので腹が立つ。どうせなら出かける日に晴天であって欲しいものだ。



何はともあれ、それでは先日の「英語力」の話の続きを。

英語力、というと、読み書きと喋ることがよくピックアップされるが、実はそれらに比べて単独で重視されることの少ない「聞く」ことこそ重要である、という話まで書いたと思う。

過去の記事を読み返していただくと分かると思うが、最初にこの自体に直面したときは本当に衝撃的だった。ともかく周りの人間が主張していることが分からない。いや、かすかに分かるような気もするのだが、理解する前にもう次の話に打ちってしまっている。新幹線で新神戸に来たと気づいたら、実はもう岡山になっていた、そんな感じである。阪神電車の乗り過ごしとエライ違いだ。冗談はさておき、それくらいに彼らの話すスピードと、こちらの聞く能力とにはギャップがあった。


あれから半年強の時間が経過した。流石にある程度そのスピードにも慣れ、その早さに面食らうことはなくなった。
正直、現在にいたっても、彼女たちが何を言っているのか、全て理解できるところまでは行っていない。お恥ずかしい限りである。ただ、慣れるに従い、野球で言うところの選球眼のようなものは養われてきたと思う。具体的に言うと、「あ、ここは彼女の話の要点だな」とか、「あ、ここはどうでもいい話だな」とか、そういうことである。

よく考えると、これは大きな進歩である。その要因は何だろう、と色々考えてみたが、やはり数行上で書いたように、ポイントは「慣れ」しかない。再び野球の例を出すと、150キロのボールは速いが、なんどもバッターボックスに立っていくうちに、そのスピードに慣れていくものである。そして、150キロのボールに慣れることで、そのボールに対する恐怖心をある程度克服し、球に向かって行くことが出来るように、英語においても、相手のスピードに慣れることで、そのスピードに臆することなく、相手の話に向かっていくことが出来るのだ。もちろん、慣れ=理解、ということではないので、慣れたからと言って相手の言うことが100%理解出来るようにはならない。しかし、その差は歴然としている。初代スーパーマリオをなんどもプレーして、今でも30分以内にでクリア出来る自身のある人間が、難しい8-2を慎重かつ大胆に進んでいくのと、初めてのプレーでいきなり8-2をプレーすることを要求された初心者が、恐る恐る進んでいくのと同じである(またまた分かるような、分からないような比喩)。


色々よく分からない比喩などを書いてしまったが、要は、スピードに慣れることでようやくまともなスタートラインに立てる、ということはお分かりいただけたかと思う。

では、そのためにどうすればよいのか?当然、日本にいる間に、ある程度色々なモノを聞いて、耳を慣らしておく、というのが最も効率的な方法であろう。今は昔と違い、海外のニュースなどがPodcastとして毎日配信されている時代である。かくいう私も、こちらに来る前に、BBCを毎日聞いていたものである。


が、正直、こうやって聞いていたことが役に立ったとは思えない。いや、もちろん多少の効果はあったのかも知れないが、上述したように、ヴェりティーらの話すスピードに大いに面食らったことを考えれば、それほど耳を慣らす効果がなかったのは明らかだろう。

念のために述べておくが、上述したBBCのニュース、それ自体はなかなか質の高いものだった。他にCNNのニュースなどもあったが、どれも無料であることを考えれば、聞いて損のないものばかりである。だが、私の個人的な感覚ではあまり効果がなかった。何故か?そして、結局どうすればよいのか?
というところで、話はまた次回に続く。

追伸:正直、この話は今日で終わらせるつもりだった。しかし、思いのほか文章がまとまらず、しかも自分で書いた文章を見たところ、ヘドが出るほど出来が悪かったので、続きは先送りにする。本当に、ほぼ毎日書く、というのはなかなか難しい。もう少し下書きしなくてはなるまい。時間があれば、の話だが。。。

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コメント
この記事へのコメント
8-2とか、懐かしすぎる(笑)

ニュースキャスターの英語は聞きやすいもんなあ。英語の日常会話を聞く機会って、日本で普通に生活してる限りほとんどない。
2010/04/05(月) 02:26:47 | URL | i #JalddpaA[ 編集]
Re: i
覚えているか分からないけど、8-2は、異様に細い(小さい)ブロックを足場に連続ジャンプする場所があって、あそこがやたら難しい(一歩間違ったら奈落の底)。

日常会話に近いものを聞く、かつ、日本人向けのお子様ランチ的なスピードの会話ではないものを、というコンセンプトで考えると、最終的にPart3のようになった。
2010/04/05(月) 21:47:39 | URL | Micawber(ミコーバー) #-[ 編集]
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