イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鞄の価値は(補完後)
2009年09月07日 (月) | 編集 |
12時半ごろに京都に到着。

市澤帆布、もとい、信三郎帆布に行って鞄の金具の在庫確認。ひょっとしたらもう型落ちかなあと思っていたが、幸いにも在庫があるらしい。それを注文した上で、ニュー鞄を購入。後ほど編集して写真を載せるつもりだが、縦長の新デザイン。ルフトハンザの機内持ち込み荷物規定でもばっちりのサイズ。ただちょっと小さいかもしれないのが珠に瑕。そのお値段は。。。まあとりあえずよしとしましょう。

と書いておいて何だが、しまった、このタイトル、この流れにもかかわらず、まだ鞄の写真を撮っていなかった!失敗失敗。

しかしもう仕方ない。とりあえず別の写真を載せるとしよう。

まずは今日行った信三郎の看板。

信三郎1



知っている人も多いと思うが、市澤帆布は店をどちらが引き継ぐかで兄弟がもめ、分裂していた。最終的には今年だったか、弟の信三郎帆布の主張を認め、兄の側(現市澤帆布)が敗北する、ということになった。事件の経過を見ている限りは当然の結末であるが、信三郎側の勝利を象徴するような、見事なまでに自信に満ち溢れた看板である。

ちなみに店構えはこんな感じ。

信三郎2



のれんの感じも趣がある。

信三郎3


ここまでの画像は、とりあえず「勝者」と名づけておきたいと思うし、またその名称がぴったりくると思う。

一方、裁判で敗北した市澤帆布の今はというと、、、

市澤1

市澤2


悲しい!思い切り悲哀が漂っている。
特に、修理の依頼の電話番号が書いてあって、括弧して「信三郎帆布の番号です」と書いてあるところが如実に立場の差を示していると言えよう。

もちろん、写真がサムネイルでとっても小さいのは、両者の差を強調しようという筆者の技巧によるものである(なおクリックすれば画像は大きくなります)。

まさに、「敗者」という名前がぴったりきてしまう。


そんなこんなの買い物の後はK大の研究室へ。なかなかここでは書けないような、でも個人的にとっても気になる会話が交わされている。うーん、、、しつこく気になる。

その後はS先生の部屋に行って本をお返しし、少しお話。再び研究室で何名かの方とおしゃべりして、いよいよK大をあとにする。少なくとも1年は見ることが出来ないので、多少感慨がある。。。かと思ったが、朝から重い荷物を担いだために疲労困憊だったのか、ほとんど何も感じる暇なく岐路に着くはめになってしまった。

まあ妙にしんみりするよりは良いか。
スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。