イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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せつないクラブ
2010年02月15日 (月) | 編集 |
早速だが、今日は先程寮のキッチンでシベルに言われたこのセリフから引用する。





Welcome to the Club!






「クラブ?なんのこっちゃ?」と思った。誰でもそうだろう。最初に思いついたのは、いわゆる「クラブ」(平板な発音で)、つまり女性とお酒を呑むようなところかと思ったが、文脈を考えると、どう考えてもそういう意味にはなり得ない。私の関係しているRもクラブではあるので、そっちかとも思ったが、これまた文脈から考えてありえない。なんだろう、と思い、しばらく会話を交わしていたら、、、なーんだ、こういうことだ、と判明した。すなわち、




「バレンタインだけど恋人がいない人の集まり」




ということらしい。これを称して「Club」。彼女は今日、多くの人達にクラブへの入会を勧め、そして入会した人にこう挨拶していたらしい。こういう話をしていて、初めて「あ、そうか、今日ってバレンタインなんだ」と気づいた私のことである。当然クラブ会員であることに疑いの余地はないだろう。

ちなみにシベル曰く、





I am a permanent member.





らしい。それっぽく訳すならば、「常任会員」といったところか。
またまたまたー、そんなわけはないだろう、と言ったのだが、その後、実際今年はvery closeでクラブから脱退するところだったのに、あと1週間というところでダメになった、となかなかリアルなお話を聞かされた。彼女みたいな美人さんでもダメなのか。しかしまあ、世の中色々ありますよ。読者の方々も、同じ立場の人間を見かけたら、Welcome to the Club。と言ってあげよう。



ちなみに海外ではバレンタインデーというのは、男性が女性からプレゼントを受け取るという日では決してない。これは日本特有の習慣なので、日本の男性で海外留学を予定している人(知り合いにはいないけど)はご注意を。こちらでは、男性から女性にプレゼントをするか、あるいはお互い交換するか、である。


まあどっちみち何もなかった私からするとどうでも良い話なので(おい)、仕方なくクラブ会員になったことを祝いつつ(?)、近場で1.19ポンドで購入したチョコレートケーキを一切れ食べてみる。


安いケーキ



ほら、見るからに安そうでしょう!

このケーキ、昨年最初に買った時は、「うわー、甘いな」と思いながら食べていたのだが、最近はさほど凄まじい甘さを感じなくなった。これはそろそろ舌がイギリス仕様になってきた、ということか。それはいかん。


というわけで、極めて地味なバレンタインデーであった。
皆様はどんな一日を過ごされたであろうか?



最後に今更感がありますが、チョコレートとか、もしありましたら心よりお待ち申しております(笑)。


なお、タイトルは『せつない笑顔』(椎名へきる)より。しかしこの歌、聞いた記憶がない。
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