イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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「雪が消えたらどうなると思う?」と聞かれて、「雪が消えたら春になりますね」と答える人は間違いなくフルバ好き、かつ「はとり」ファン
2010年01月07日 (木) | 編集 |
フルバ(フルーツバスケット)、懐かしいねえ。ほんと。最初はかなり面白かった。


っと、全く関係のなさそうな前振りで始めてみたが、本日1月6日は、見事に天気予報どおり、大雪となった。
以下、今日の一日を写真多めに振り返ってみる。

朝は8時半に起床。で、キッチンに行ってみると、、、


「おお、やっぱり白い!!」



1月の雪1



一面銀世界とはよく言ったもの。キッチンから見える世界はまさに真っ白だった。この写真など、まるで白い壁が子チラに迫ってくるような、そんな威圧感すら感じるであろう。雪が崩れる、と書いて「なだれ」と読む。こっちに崩れてきたら大変だ。実際、うちの部屋は一階(Ground floor)なので若干心配なところではある。
ちなみに窓の外を撮るとこんな感じ。


1月の雪2


木に雪が積もっているところが綺麗である。

さてエッセイを書く予定だったのに、コーヒーを喉に詰めて吹き出してしまって大掃除をするはめになったり、来週から始まる授業のテキストが見つからなかったり、あるいは一部テキストを自費で購入しないといけないことに気づいて淡てってアマゾンで注文したり、他の本の番号を図書館のサイトで調べたりと、色々と雑事に追われていたら、結局朝のうちはエッセイを書き始められなかった。

仕方ないので、暖かいラーメンで昼食を取った後、いよいよエッセイへ。

っと、その前に、外を少し散歩してみる。せっかくの雪、やはり堪能せねばなるまい。

まずは入口を出てすぐの、自転車置き場を見てみる。


1月の雪3


雪がどれくらいの深く積もっているか、この写真でよくわかるのではなかろうか。少なくとも15センチは積もっていると見て間違いないだろう。

方向を転換すると、こんな感じ。


1月の雪4


こちらの道を通らなければ寮の敷地をでられないということもあり、人の通った後がしっかりと残っている(道が出来ている)。が、それ以外の部分は見事に雪の下。流石によく積もってる。

このまま歩き続けると、レセプションに続く道に出た。ここも案の定凄い積もり具合。


1月の雪5


先程の場所が、人の通ったことによって地面が見えていたのに対し、ここが一面真っ白なことが分かるだろうか。この場所は木や屋根が上空に存在せず、雪がふれば思い切り降り積もる場所に当たる。したがって、人が通ることで多少の道が出来ても、すぐに埋まってしまうのだ。

ザックザックと進んで行くと、ふと右手にこんなものがいることに気がついた。


1月の雪6


雪が降ると必ずやりたくなることベスト2に入る、雪だるま作りを実行した人がいるらしい(ちなみにもうひとつは雪合戦)。

しかしこいつ。。。出来る!なんてスリムな雪だるまなんだ。
しかも表情が微妙だ。



気を取り直して、せっかくなので、ここから自分の寮の写真も撮ってみた。


1月の雪7


レンガ造りの赤色と雪の白色とが見事なコントラストをなしていて、なかなかに綺麗である。この地域は色々な事情で赤レンガの建物が多く、雪に映えるのは良い点だ。


つかの間の雪の散策を終えた後はエッセイ執筆開始。が、夕方と夜とあわせて結局3ページくらいしか書けなかった。やはりプランは割と順調にできたのだが、いざ書き出してみると難しい。明日で初版を書き上げられるのだろうか、心配だ。


夕食は寒いのでペンネグラタンを作ってみた。前回作ったときは作りすぎるという失態を犯したので今回はペンネ少なめで。分量は腹八分目と言った感じで非常に良かった。出来上がりはこちら。


1月のグラタン


綺麗に出来上がったが、個人的にはもう少しチーズの具合をよくしたい。具体的には、

「びよーん」

とチーズが伸びるような、そんな出来上がりにしたいのだ。別にチーズが伸びないわけではないが、チーズの具合はまだ納得が行かない。試行錯誤である。

ところで、こうやって一人キッチンでグラタンを食べていると、突然勢い良くキッチンのドアが開いた。
直前にプックと別れたので、このタイミングでキッチンにやって来られるのはシベルかマリア。どっちも物静かなタイプで、こんな勢いで扉を開けることは(特にマリアは100%)考えられない。とすると、何かあったんだろうか?

0,5秒くらいの間にこういうことを考えていると、ばばっと誰かが飛び込んできた。そして、


「ヘィ。ハゥアーユー。ハッピーニューイヤー!」


の声が。

こういう喋り方をする人は近くには一人しかいない。8号室のヴァッリャだった。どうやらつい先ほどギリシャから帰国したらしい。かなりのテンション。もう少し遅いかと思っていたが、流石に授業が始まる少し前にこちらにつけるように計算して帰ってきたようだ。
よりによってこのタイミング(大雪)とは。よく辿りつけたものだ。

おお、しかしこれで寮がだいぶ賑やかになってきたぞ!

ちなみに挨拶した後、大急ぎで冷蔵庫を明けて、彼女の棚から私の荷物(食べ物)を引き上げて無理やり私の棚に詰め込んだのは言うまでもない(苦笑)。
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コメント
この記事へのコメント
おおー、こりゃもう完全に雪国状態だね。

それにしてもさすが本場?スノーマン。細い。
2010/01/07(木) 05:31:34 | URL | i #JalddpaA[ 編集]
Re: i
まだ雪は大方残ってる。降ってはないんだけどね。前に書いたと思うけど、温度が低いのでなかなか溶けない。今日はちょっと溶けかけていたが。。。

ちなみに例の細いスノーマンのその後。次の日に同じ場所に行ったら、、、

嗚呼

上下が分断し、崩壊していた(苦笑)。
2010/01/08(金) 18:09:39 | URL | Micawber(ミコーバー) #-[ 編集]
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