イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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初夢が極めてマニアックなものだった場合、これを吉兆と見るか凶兆と見るか微妙と見るかは人によって判断の分かれるところだが、そこで断然吉兆と見るのが近視読者ことミコーバーである
2010年01月04日 (月) | 編集 |
1月3日。早朝。






初夢を見た。






書けば5文字。
たったの一行にしかならないネタが、よもや十分一つの日記記事を任せられるほどにまでなるとは、夢を見る前は思いもよらなかった。


今日はその話に触れたいが、この話だけすると、ただのマニアだと思われかれないので、先に真面目な話を。



今日で新年も明けて3日。明日から図書館や事務も通常業務に戻る、ということで、流石に今日から勉強せねばいかんだろうと強く思い、早速エッセイの準備に取り掛かった。

今回のエッセイは、もうひとつのエッセイとは違い、少し専門分野とは違うネタ。簡単に言うと、トマス・ハーディーのThe Mayor of Casterbridgeの出版に関する情報(マニュスクリプトや出版社との交渉、さらには異なるエディションについて)を、当時の文学界における出版事情に関する知識をひけらかしながらまとめる(いや、本当にそう言うふうに書いてあるの、エッセイの指示書きに)、というもの。作品の中身ではなく、その出版にまつわるお話、というのは意外と研究されていない分野で、面白いとは思うのだが、これを自分でやる、となると、面白いとか言っていられない。色々な本を読まないといけないからだ。しかもまだ読んでいない。これはいかんなあ、と思いながら準備を開始する。

しかし、いくつかの本(主に各エディションのイントロ)を読んで行くと、「あれ、なんかわりと書けそうな気がする」という印象に変わってきた。確かにテーマはいつも書いているような論文とは少し毛色が違うけれど、自分でテーマを探す研究と異なり、この手のエッセイでやることは、データを集めてそれをまとめることは必要だが、物凄い独創的アイディアは必要ない。言い換えれば、データさえ集められればエッセイは書けそうなのだ。そして、今日いくつかの資料に目を通した結果、あ、データ集まるわ、という結論に達した。よしよし、幸先の良いスタートだ。

もっとも、これは明日オープンする図書館に行って目的の書物を確保し、そこに私が事前に仕入れたのと同じ情報がちゃんと載っている、という前提に置いての話である。万が一、私の事前情報が間違っていたりしたら、またやり直しだ。しかし、喩えて言うならば、真っ白なスケッチブックになんとか記憶だけを頼りに自分の似顔絵を書こうとしていた段階から、いくつかのアイテムを合成して鏡っぽいサムシングを作り上げるだけの調合書を手に入れる段階までは来たと思う。あとはなんとか材料(資料となる本)を確保して鏡(エッセイプラン)を作って、スケッチを開始する(エッセイを書き出す)としよう。なんとか今週の金曜日までに第一版を書き上げなくては。。。




さて、それでは本題(?)の夢の話へ。若干マニアックな話になるので、引き返すなら今のうち。



私の場合、基本的に夢は見たあと、忘れてしまいがちだ。それがよっぽどインパクトがない限り、まず忘れてしまう。今でも覚えている夢といえば、、、(と言って記憶の糸をたぐったところ、再び精神的ダメージにかかわる部分に行きついてしまったので慌てて糸から手を話す。)
まあともかく、結構凄い夢でもない限り忘れてしまうことが多い。そして、まともに初夢を覚えていることなどなかった(つまり、大した夢を見ていなかった、ということ)。

ところが、今年は妙にインパクトのある夢を見てしまった。今回の夢に出てきたのは、



名塚(佳織)さん



だった。これはまずびっくり。っていうか、我ながらどんだけファンなの(笑)?
しかし、驚きはここに留まらなかった。
なんと、彼女と一緒に、名塚さんのお母さんまで出てきた



・・・



もはや理解を超えている。なんで???とあるマイミクさんと違って、ご本人にお会いしたことなどないというのに、、、これはきっとあれだね、直前にこのブログ記事を見てしまったからだろう。
ちなみに19世紀前半における夢理論では、割合的には、夢と言うのはごく最近の出来事ではなく、もっと古いものについて見る、と考えられてきた(Robert Macnishなど参照。誰も読んだ事ないだろうけど)。一般に考えられている、「悩みがあるとそのことを夢に見る」という考え方とは違うが、なるほど、確かに納得もできる理論である。といのも、直近で見たものを夢に見ると、そのリンクゆえにインパクトが大きく、仮にそのような夢をみる機会が少なかったとしても、記憶に残りやすいからだ。今の理論がどうなっているのか、、、色々読んだが、イマイチよく分からない。


まあそれはともかく、だ。で、私は彼女たちと一緒にいたわけだが、何をしていたかと言うと、タクシーに乗っていた。まあその前にも色々あったみたいなのだが(みたい、というのはすでに記憶が曖昧なためである)、ともかくタクシーに乗って、一路、なんかえらく急な山の頂上に登っていった。

頂上についたあと、我々は何をするかと思えば、



「ロッククライミングみたいな要領で、90度みたいな切り立った崖っぽい山を降りていた」





・・・・・・





完全に理解力を超えている。いったい何がしたいんだろう?
恐ろしいのは、私は抜きにして、なづさん自身なら、それをやってしまいそうなところ。以前、「今やってみたいのはロッククライミング」とか言ってたしなあ。。。やりかねん。

が、私が実際にやったら多分残念な結果に終わるだろう。色んな意味で。


それはともかく、この夢はどういう意味があるのだろうか?
せっかくなので、夢関連のサイトをいくつか検索してみたが、あまり面白い結果が出てこないし、そもそもこの手の占いは都合の良いもの以外は一切遮断する人間なので、真剣に調べる気もない。

ただ一つ言えること。それは、


これ、結構良い夢だ!


ということ(笑)。上述したように、研究面でも幸先の良さそうなスタートを切れたし、少なくとも目覚めたときに気分は良かった。
とりあえず、


「優秀な人の手を借りながら、大きなことを成し遂げる良い一年になる」


とそれらしく勝手に好意的な解釈しておく。
そう、信じるものは救われるのだ。



読者の皆様の今年の初夢、及びこれまでのインパクトのあった夢のお話、お待ちしております。
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