イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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落とさなければどうということはない
2009年12月07日 (月) | 編集 |
今日は一日寮(といっても、運動がてら一度はスーパーに買い物に出かけた)。

明日、課外授業でロンドンにあるNatural History Museumに行くので、ネットでその下見をしたり、レポート(Essay)の下準備になりそうな論文を読んだり、ごろごろしたりハガレン見たり(どうやって見たかは秘密)して過ごした。

正直、明日の授業が課外授業で予習いらなくてロンドンまで行けて(お金はかかるけど)、おまけに残すところ水曜日の授業のみで試験もない、という状況は、試験やらアサインメントやらでひーひーと言っている(口に出さずとも、顔が全てを語っている)シベルたちに申し訳ない気持ちまで生じてくる。

が、苦労することもあるので、これはこれでよかろう。

さて、そんなこんなで運動がてらにスーパーに向かっていた時のこと。
いつものように、ポケットから海外用携帯を取り出して、時間を確認。うん、12時過ぎだな、と思い、そのままポケットに携帯をしまおうとして、、、っと、妙なことに気がついた。

屋外なのに、完全圏外。



はい?(杉下右京風)



どういうことだろうか?

ボタンをいくつか触ってみたが、どうやっても圏内にならず。電源を落として、再び入れてみたが、それでも戻らず。

寮の部屋の中で、特に洗面所などで、圏外、というのは良くあることであり、全く驚くに値しない。しかし、屋外で圏外というのは全く想定外の出来事であり、どうしたものか。

考えられるのは、SIMカードがずれた、という可能性だ。そういえば、昨日携帯を部屋で落っことした気がする。ひょっとすると、その時の衝撃でSIMカードがズレ、認識してくれなくなったのだろうか。

SIMカードの取り付け自体は、こちらに来て自分でやっているのでそれほど難しくはない。問題は、電源を止めて、外れにくい携帯のカバーをはずし、落っことさないように手で持ちながらもう片方の手で小さなSIMカードを取り出してはめなおし、再びカバーを締めて電源を入れる、という作業は、屋外ではやりにくい、ということだ。となると、部屋に帰るまでは携帯の復旧は無理ということか。

別に今すぐ連絡を取りたいわけではなかったが、何か腹立つ。まったく、と思いながら、一発携帯を小突いてみる。
っと、




完全復活!





一瞬にして、アンテナがマックスの7本に。ためしに実家にかけてみるとあっさり通じた。
なんとまあ、さすが海外携帯、大雑把な感じが素晴らしい。昔のテレビかよ、と思わせる展開だ。

とりあえず、今後は携帯を落とさないように気をつけよう。
しかし、あの電波が一気に回復する瞬間の光景は、本当に感動的なまでに笑えた。


なお、タイトルは機動戦士ガンダムにおけるシャアの名台詞「当たらなければどうということはない」より。
ちなみにその後、この言葉をかけられたスレンダーの乗るザクはガンダムのビームライフルを喰らい、一撃で大破しました。「当たらなければどうということはない。でも、当たるとどうということがある」ということか。
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