イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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20170521:学会疲れなのです
2017年05月21日 (日) | 編集 |
5月21日。




日曜日である。




ここ二日ほど、更新が滞ってしまったが、何のことはない、学会出張で非常に慌ただしくしていたためである。


この週末は静岡で学会、ということで、土曜日の朝はやくから出張に行ってきた。以下、簡単にここ2日ほどの流れをまとめておこう。(ここ二日と言いつつ、二日全部をまとめるのはしんどいので、今日はとりあえず、会場に着くまでの話を)。


まずは前日に予約していたタクシーに乗り込み、新幹線の駅を目指す。
この時のタクシー運転手が、なかなかにTalkativeだった。天気が良いですね、という話に始まり、昨日は職場の(というのはタクシー会社の、ということだが)ソフトボール大会だった、という話になり、そこから話は自然な流れで野球選手の話になり、昭和の名選手たちの話で盛り上がった。運転手さんは山口高志がともかく好きだったようで、そこからさらに現代は絶滅危惧種になったアンダースロー投手の話になり、山田、足立という阪急の二本柱の話になったあたりで駅に着いた。なんとも愉快な時間だった。

それから駅で朝食をとり、予定通り新幹線へ。
毎回そうなのだが、出張の時はできるだけ進行方向最後尾の通路側の席を取るようにしている。これはシートを倒しやすくするためだが、今回は幸いなことに、乗り継ぎ分も含めて全てその手の席を確保できたので、ずいぶん移動が楽になった。

私は出張の場合、たいていは新幹線を使うのだが、その場合の新幹線は、当然「のぞみ」である。
が、今回の行き先は静岡。そしてその静岡は、残念ながらのぞみが停まらない。
というわけで、名古屋でひかりに乗り換えて現地へ向かう。ひかりに乗るのはずいぶん久しぶり、ひょっとすると初めてだったかもしれないが、特に違和感はなかった。むしろひかりのほうが混雑していたので、少し驚く。そういうものなのか。

そうこうして、5時間近い時間をかけて到着した静岡は、思ったより大きな駅だった。
そこからバスに乗って会場の大学へ。このバスが、直通バスでありながら、20分程度時間がかかったので、駅からかなり距離があることがうかがえる。こういうところで生活するには、車がないと無理だろうなあと思わされる。

それにしても、バスの料金が、二百九十円という極めて中途半端な金額であることには、少なからず腹が立った。奇跡的に「ぴったり」の金額のお金を持っていた私ではあるが、持っていなかったら両替やらなんやらがめんどくさかったことだろう(両替くらいタイシタコトナイじゃん、と思われるかもしれないが、何しろいっぱいのバスで、動きが止まっている間に前まで行って、両替して戻る、というのは結構大変なのだ)。よくこれでみんなやっていけるな、と思いながら周りを見回すと、、、



「あ、スイカ使ってやがる!!」



そう、そうなのだ。いわゆる交通系ICカードが使用できるのだ。
かくいう私もICカードは利用しているが、それがここ静岡でも使えるかどうか、自信がなかったので、とりあえず無難に現金を使っていたのである(普通は使えてしかるべきところなのだが、私のカードはどういうわけか、神戸市営バスで使えないというよくわからない仕様のため、バスによっては使えないと思われるのだ)。

かくて、遠路はるばるやってきた学会会場は、見るも見事な山奥だった。

どれくらい山かというと、次の看板写真が全てを物語っているといえよう。





これを見た私が、「勘弁してくれよ」、と呟いたのは言うまでもない。

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