イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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1年を振り返れ!
2011年12月31日 (土) | 編集 |
このタイトルが「北斗の拳」のオープニングテーマ曲、


「愛を取り戻せ!」


のパロディーだと気づいた強者は、きっと踊る大捜査線の「レインボーブリッジを封鎖せよ!」が、かの名作(?)「レッドオクトーバーを追え!」へのオマージュだということに気づいた人だろう。

さて、いろいろあった2011年もあと少しで幕を閉じようとしている。
この1年は世間では非常に大きな出来事、それも良くない出来事があり、まさに激動の一年、という印象の強い一年だったが、私にとっても生きる環境が大きく変わり、個人レベルでも激動の一年だった。

そんな一年が終わってしまう前に、この一年の締めくくりを行っておきたいと思う。
以下、いくつかのテーマに分けて、この一年出来たこと、出来なかったことを考察してみたい。





(1)仕事面
 何度も書いているように、4月1日から某大学に勤めるようになり、毎日朝通勤電車で揺られながらサラリーマン的な生活をするようになった。これまで大学に行くのが一週間に1度か2度、というゆるーい生活をしていた人間からすれば、天地がひっくり返ったような大変化であった。そんな中、初めての常勤大学教員としての生活は、非常に充実していたように思う。仕事の大半は学生指導に吸い取られたのだが、普段の授業に加えて、



・TOEIC講座
・英会話講座
・英会話個人指導
・TOEFL個人指導
・大学院進学対策指導
・悩み相談




とかなり多岐にわたる仕事をなんとかこなしてきたと思う。
最後の最後で、指導してきた学生が、目標としてきたTOEICの点を獲得できたのは何よりであった。

もっとも、主に教え方の面で、反省材料はアホみたいにたくさんある。来年はもう少し学生にわかりやすい指導を心がけたいところだ。





(2)研究
 私が大学時代に聞いた話では、大学教員の主な仕事は、教育と研究であり、その割合は、



49対51



だという。

この数字が正しいかどうかは別としても、教育と研究が大学の研究者にとって二つの車輪とも言えるのは間違いなかろう。
しかし現在は、この数値が大きく変化している。一年経験した私の印象としては、現在の大学教員の仕事は、



90対10



といってもいいほど教育に傾斜している。

これは、まだまだ研究面での実績を積む必要のある私のような人間にとっては、非常に厳しい状況と言わざるを得ない。以下に挙げるのが、今年私が研究面で積み上げることの出来た実績である。



・研究発表2回
・研究論文2本(?、一本は審査中、一本はハーフ論文くらいの扱いか)。
・書評1本(受理、校正済みだが、まだ発行されず)




これだけである。特にパブリッシュされた研究論文がハーフ論文しかないのが痛いところだ。
一年の後半は特にもう少し研究しないと行けないなあ、という思いにさいなまれ、なかなか辛いところもあった。

とはいえ、これは私の時間の使い方の下手さに起因しているところが多い。
もう少しちゃちゃっといろいろなことを計画的にこなせれば、学生の教育指導をしっかりやりながら、研究にも力を注ぐことは十分に可能なはずである。実際、私の目の前に座っている人は信じられないくらいのパワーを見せて、それをやっている。

来年はすでに3本は論文を書かねばならないことが確定しているので、時間の使い方を再度見直して、なんとか乗り切りたいところだ。




(3)私生活
 今年、全く発展しない、というか、地味の極みだったのがこの部門だ。なにせ通勤に2時間かかるので、週末は疲労困憊で、とても外に出て行こうという気分にならない。特に後半は二度も体調を崩したことで、余計に外に出ようという意欲が無くなってしまった。私生活で唯一「良かった!」と言えるのは、話題のゲーム「ファイナルファンタジー零式」が前評判に違わないおもしろさで、かつクリアできたと言うことくらいか。
しかし周りの社会人の方々を見ていると、なんとまあ、オフの過ごし方が充実している事よ!私もなんとか、オンオフの切り替えをうまくしたいところである。



以上、あっさりとしているが、2011年を振り返ってみた。
読者の皆さんにとっては今年はどんな年だっただろうか?
どんな1年になったにせよ、来年が良い年になることを祈らずにはおれない。



おっと。
そうこうしているうちに、気づけば今年も残り5分ほどになった。
しばし、行く年来る年に目を向けるとしよう。


それでは皆様、良いお年を。
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