イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
相猫シーズン10、第一話「間の悪い男」
2011年09月15日 (木) | 編集 |
ミコーバー「いやあ、赤田、見事なバッティングでしたねえ。」


ルリ「これで対楽天今シーズン3本目のさよならヒットですからね。パワプロだったら楽天キラーとさよなら男の特殊能力が付いてるところですよ。」


ミコーバー「全くです。しかもこれまでの2本がレフトにちょこんと落とす打球だったのに対して、今日のはインコースの球をしっかり引っ張っての完璧なヒット。バットのヘッドを立てて、凡フライのあがらないしっかりしたバッティングをしましたねえ。」


ルリ「ほんと、ネット会員(月額980円)に入った甲斐がありますよね。。。って、ミコーバーさん、二人で普通に話してきましたけど、いきなりこんなネタから入って、わかる人いないんじゃないですか!」


ミコーバー「なるほどたしかに。しかしねえルリ君、筆者というものは読者の欲求ではなく、自分自身の欲求に忠実なものなのですよ。大衆に迎合するような作家にしても、その根底にあるのは「本を売りたい」という欲求ですからね。結局、何からかの自分の欲を満たすために書いているのですよ。」


ルリ「うーん、そうなんでしょうか。なんかうまいことごまかされたような気がしますけど、、、そんなことよりミコーバーさん、いよいよですね!」


ミコーバー「いよいよ、というと、なんですか?」


ルリ「またまたー、しらばっくれちゃって。いよいよ週末に、東京ゲームショーが開催されるじゃないですか。ゲーム好きのミコーバーさんが見逃すはずない情報ですよ。」


ミコーバー「ええ。気づいてましたよ。今年は重要情報がありますからね。」


ルリ「そうですよね。マスコミはソーシャルゲーム会社が初出展、ということに目がいってますが、本当のゲーム好きなら見るべきところはそんなつまらないところじゃない、もっと別のところだろう、と。


ミコーバー「おやルリ君、どうやら僕の言いたいことを見事に代弁してくれたようですね。」


ルリ「そろそろつきあいも長いですから。」


ミコーバー「やはり今回注目なのは、いよいよ満を持してソニーが投入する新型形態ゲーム機、『プレイステーションヴィータ』でしょう。」


ルリ「『ヴェーダ』じゃないですよね?」


ミコーバー「ええ、超巨大演算処理システムとは違います。」


ルリ「ネタはおいておいて、今回のマシンはまた凄いですよね。4コアのCPUを搭載したマシンで、最適化する必要があるとは言え、プレステ3のゲームをほぼそのまま移植できるって言うんですから。」


ミコーバー「ええ。くどいようですが、ゲーム好きからすると要注目のマシンだと言えるでしょうね。」


ルリ「ところで、このヴィータについて、気になる情報があるんです。」


ミコーバー「ほう、一体なんでしょう?」


ルリ「まだ確定ではないみたいなんですが、現行のPSP(ソニーの携帯ゲーム機)用のUMDディスクをこの新型機でも使えるようにする、という計画があるそうなんです。」


ミコーバー「ほう、それはそれは。。。僕のように、ゲーム屋をやれるくらいたくさんゲームを持っている人間からすると、朗報ですね。」


ルリ「ただ、心配ですよねえ。だってこのネタ、前にUMDを使わない、ダウンロードオンリーのゲーム機ということで名を馳せたPSP-GOの時にも出た話ですから。アレも結局なかったことになっちゃったし。」


ミコーバー「それは確かに心配要素ですね。」


ルリ「それにしても、GO、ひどかったですよね。あっという間に生産終了になって消えちゃって。そりゃ誰だって、自分がこれまでに買ったソフトが使えず、また新たに買い直さないといけないような機械、買いませんよね。最後は大幅に値下げして、ネット上で「公式ワゴンセール」とか揶揄されてましたけど、ほとんど存在意義ないですよねあれじゃあ。あんなマシン買った人いるんですかね、ハハハハ。」


ミコーバー「ルリ君、10日ほど前のことを覚えてますか?」


ルリ「あれ、どうしたんですか急に?ええ、覚えてますよ。」


ミコーバー「確か水曜日だったと思いますが、昼下がりの出来事、覚えてますか?」


ルリ「ちょっと待ってくださいね、記憶が曖昧で。。。あ、そうそう、思い出しました。なんか、いつもの佐川急便のおじさんがやってきた日だ。」


ミコーバー「そうです。」


ルリ「ほんと、ミコーバーさんのお母さんも、色々ものを買いまくってますよね。宅配の人と顔見知りになっちゃって。」


ミコーバー「否定できない事実ですね。母はアマゾンの某有料会員(頼むと、早ければその日のうちに持ってきてくれる)ですから。」


ルリ「でも、あれ、おかしいな、確かあの日の荷物は、ミコーバーさん宛だったような。。。それに、包みもアマゾンじゃなくて、なんていうか、簡素というか、中古っぽいと言うか。」


ミコーバー「ええ、そうですね。」


ルリ「あれって何だったんですか?」


ミコーバー「中古で購入した、PSP-GO本体です。」


ルリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ギョギョ!!」

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