イギリスのR大学に留学していた近視読者ことミコーバーの日々の生活を描いたブログ。
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名は、その本質を表すものだ。ならば、その名前が極めてダサかったらどうする?
2009年11月30日 (月) | 編集 |
今日は、以前に一度日記で使用したタイトルを少し改良して、再び日記のタイトルにしてしまうくらいズッこけた。ダーウィンでめまいと眠気がしてどうしようもないこの身に、このニュースはきつい。

以下、記事より。
野球に関心のない方には申し訳ないが、しばしのご容赦を。


【オリックス】登録名公募し「T-岡田」

 オリックス岡田貴弘内野手(21)の新しい登録名が「T-岡田」(ティー・オカダ)に決まり、29日に京セラドーム大阪で行われたファン感謝デーで発表された。名字が同じ岡田監督の発案で一般公募することになり、7000通以上の中から岡田本人が選択した。「たくさんの応募をいただいてビックリしました。いろいろ候補はありましたが、来年から背番号につけて野球をやる名前なので、あまり恥ずかしくないのを選びました」と説明した。


「浪速のゴジラ」から「T―岡田」に
 オリックスの岡田貴弘内野手の新しい登録名「T―岡田」が29日、京セラドーム大阪で行われたファン感謝イベントで発表された。


 この改名の発案者は、10月に就任した岡田彰布新監督。来季の主砲候補としての期待を込めただけでなく、同姓だから「ややこしい」というのも理由の一つだった。球団公式ホームページで愛称を募集したところ、約7千通もの案が届いた。

 岡田内野手が最終的に選んだのがシンプルな名前だったことに、岡田監督は「ちょっと簡単だったな」とチクリ。ただ当の本人は「これから1年、背中につけるので、あまり恥ずかしいのは…」と苦笑いしていた。



野球に詳しくても、オリックスのネタに詳しい人は少ないと思われるので、少し捕捉しておこう。
オリックスには、将来の大砲候補(これは、チームを背負って立つ、という意味ではなく、日本球界を背負って立つレベルである)として大いに期待される、岡田貴弘(おかだたかひろ)という選手がいる。2005年にドラフト1位で入団した選手だ。一般的に、育つのに時間がかかると言われる長距離砲だけに、伸び悩みが見られたが、今期、藤井康雄二軍打撃コーチの指導の下才能が一気に開花。ファームで20本以上のHRを打ち、一軍へ昇格。後半戦、それも8月、私がお盆にAWの家で「みんなのゴルフ」をプレイしたその夜に打った初HRを皮切りに、1ヶ月足らずで7本のHRを量産。来期の大開花が大いに期待される逸材である。

自前のスターが欲しいオリックスとしては、彼を何としてもスターにしなくてはならない。新監督として就任した岡田元阪神監督も、その点は良く分かっているようで、たびたび岡田のことを持ち上げてきた。
そんな中、監督が、「岡田岡田でややこしいなあ」と言ったのが、今回の改名騒動の発端。要するに、自分も岡田な上、サッカーの代表監督も岡田で、岡田という名前では新聞紙上のインパクトがない。そこで、何かニックネームをつけたらええやん、ということになった。

もともと、岡田には「ナニワのゴジラ」というあだ名があった。高校時代、その打棒が現在ヤンキースで活躍中(正確には契約交渉中、笑)の松井秀喜を髣髴とさせるものだったからだ。が、岡田監督は、

「ナニワのゴジラでは小さい。そんなこと言ったら、阪神に天下茶屋のバースって言うのもおったやん」

と一蹴。かくて、球団HPで新しいニックネーム(登録名)を募集することになった。

その結果が、今日出たわけである。上述のように、その名も




T-岡田(てぃーおかだ)





・・・・・・ひねりがない。

いや、よーく考えたら、「イチロー」という名前だって、カタカナにしただけで捻りはなかったのだが、それでも日本人でカタカナの名前にする、というのは初めてだったし(パンチ佐藤と同時に改名)、インパクトはあった。「T-岡田」はちょっとさすがに。。。これなら、ナニワのゴジラでよかったのではないか、と思ってしまう。

自分の背中に1年間背負う名前ゆえに、恥ずかしいのはちょっと、という本人の気持ちも分からないでもないが、球団、ファンあげて、野球界に新しいスターを作ろうとしているのである。もう少しインパクトのある名前にして欲しかったなあ、というのが、私を含めた多くのファンの気持ちである。

かくなる上は、彼にHR56本でも打ってもらって、


「ねーねー。昨日の『T-岡田』のHR見た?超イケてたよね!」


と言われるくらいの活躍をし、この名前を格好の良い名前に感じさせるほかはなかろう。


ちなみに、私はカタカナの「オカダ」というのを推奨していた。そして、マスコミの発表会のときに、



「俺が、オカダだ。」



と言って欲しかった。

またそっちのネタかよ!

(註:ただし、カタカナの「オカダ」が良いんじゃない、と思っていたのは本当である。もっとシンプル、という声もあるが、電光掲示板を想像した場合、意外とこの三文字は座りが良いのだ。
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